進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

いびき追放オペレーションその2

一週間後に再来院。
形だけの鼻腔検査の後
血液検査表のアレルギー関係を見せられる。
アレルギーはすべて陰性。問題なし。

血液検査も特に問題なしということだ。
(これはおかしい。γ-gtpや、中性脂肪値が
引っかかっているはずだ。おそらく耳鼻科治療には
問題がないと判断されたのだろう。)

早速、看護師に引き継がれ
一泊検診のブリーフィングが始まる。

寝室は別棟にでもあるのかと思ったが
診察室の扉の向こう側にあって意外な感がした。

扉を開けると短い廊下。
その左側に6畳程度の部屋。
セミダブルのベッドが一つ。
別途脇には小物置き、小型冷蔵庫だけ。
テレビはないようだ。
予想通りビジネスホテルの一室みたいである。
廊下の脇にはチェック用の看護師が詰める小部屋。
寝室の廊下反対側には、シャワールーム・洗面所・トイレ。

説明が始まる。
18時(医院の終了時刻)までに来院。
食事は外で済ませるか、弁当持参。
勿論アルコール禁止。一般飲料可。
パジャマは持込可。
頭部にヘッドギア状の電極を付けるらしい。
就寝時刻は21時。
シャワーは、電極を付ける前に浴びる。
石鹸等トイレタリーは用意してあるようだが
登山・旅行に使う洗面関係品を持参しよう。

夜間のトイレ行きは可。枕元のコールボタンを押すこと。
電極を外すようだ。

電極やいびきの様子を記録するのだろう。

翌朝は5時くらいに起床。
食事はなく、おそくとも7時前にはチェックアウト。
ゆっくりできない。

費用は一泊16,000円である。勿論保険は効いている。
残念ながらクレジットカードは使えないそうだ。
「入院」前に金を引き出さないといけない。

予定表を見て5月中旬の予定を入れてもらう。

次回来院は、即宿泊検査日である。

春耕や立ち話をする農夫たち


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またもやイビキ追放オペレーション1

相変わらず止まないマスターのいびき。

最近は自分のいびきで目が覚める事態となってきた。
何とかせねばと思っていた矢先、
ふと通勤駅の広告に目がとまる。

いびき治療外来。一泊して徹底して調べます。

勿論、病院に一泊して、就寝中の様子をチェックして
原因解明と治療をする医院がいくつかあるのは知っていたが
勤務先の近くにあるとは知らなかった。
一度ネットで調べたがその時は見落としたのだろう。

診療時間は18時までということなので、
仕事が空いている日の夕方に出かけてみる。

どこの医院もそうであるように、初診者は来院の症状を書きこむ。
待っている患者は普通の耳鼻科と同じ老若男女。
いびき治療者は少ないようだ。

やがてマスターの名前が呼ばれる。
入った診察室は耳鼻科ではお馴染みの
床屋の椅子を仰々しくしたような椅子が据え置かれている

椅子に座り、問診。
そのあとはお定まりの喉や鼻の穴を器具で開いて覗く。

特に異常はないそうだ。

次は内視鏡を使用。 塗り薬状の麻酔薬を鼻腔に塗布後
カメラ型の内視鏡を医師は抱えて、レンズ部分から伸びている
内視鏡を挿入する。

これも一見したところ
いびきをするほど鼻やのどに異常はないそうだ。

ここまでは他の病院で見てもらったのと同じ
今までの医師は仕方なく、のどや鼻の腫れを抑える薬を処方するだけだった。

今回の医師はそうでない、
「やはり一泊して様子を見ましょう。」ということになる。

採血をする。

医師は説明をする。
「この病院で一泊して睡眠中の検査をします。
 火曜日か金曜日の夕方に来てもらい。翌朝退院です。予約はすでに
入っており5月中旬以降となります。血液検査の結果が来週には出るので
その時に詳しい日程を決め、説明をしましょう。」

診療代は初診料と検査機使用のため、一万円近くとなった。

二千円札ではなく、念のため持っていた一万円札で支払う。

花冷えや伝える予報士袖長く


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虫歯を放置すると

マスターの同僚が緊急入院をした。

いつものように帰宅中、突然頭に痛みを感じたそうだ。
その足で近くの総合病院に行くと、そのまま緊急入院。

当初は点滴はおろか酸素マスクも手放せない状態。
症状が落ち着いたところで徹底的な身体検査。

で、診断は。

虫歯の放置・・・・。

小学生でもあるまいし。

虫歯を放置していたところ、
虫歯菌が体内に侵入。
それが脳神経!や肺や歩行機能に悪影響をもたらしたらしい。

一時は意識の混濁まで見られたそうだが
幸い処置がよかったらしく、後遺症は残らないようだ。

とはいっても、しばらくは病院暮らし。
職場復帰は年が改まってからかもしれないという。

マスター小学生のころ、学校の保健指導の時間、
歯科の校医が講演と映画を見せて
「虫歯を放置していると体に虫歯菌が廻って大変なことになる。」
と脅かされ、肝を冷やしたものだ。

でもまさか本当にそのような人が身近に出るとは思ってもなかった。

マスターもやらかしますが、(おもに男性に多い)
虫歯になったら、面倒がらず歯科医の治療をすぐに受けましょう。

古き夢彼方に消えゆく燗の酒

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検査入院二日目3 内視鏡で麻酔

(前記事より続く)
ほとんどの体験者がそれほど痛みを感じない
内視鏡検査で全身麻酔とは我ながら大事と思った。

思えばマスターは子供のころからこの手の外科・歯科治療では
やたら痛がり施術者泣かせであった。

歯科治療で麻酔が当初量で効かず追加はいつものこと。
左足の骨折手術も当初は局所麻酔の予定だったが
やはり効かず急遽全身麻酔に切り替えた。

やがて麻酔が効いてきたようだ。
寝入りばなの感覚となる。
完全には眠らない。

医師と看護婦がなにやら会話しているのはわかる。
内視鏡の作動音はするが感覚は感じない。

「終わりました。幸い異常はありませんでした。」
と看護師に告げられて目が覚める。

注腸検査の時に写った影は、排出しそこないの便だったか。

続いて注意点を説明を受ける。
1.今日はクルマの運転はしないこと。
2.普通はそのまま退院だが、麻酔を覚ますために
  二時間ほど病室のベッドで横になってから退院する。

特に麻酔の感覚は残っていなかった。

ベッドに戻って、家族・勤務先などの関係者に
異常はなく明日は出勤する旨メール。
(念のため勤め先には退院後電話をする。)

退院時間が遅くなるので会計が締るため、
事務員がベッドのそばまで来て清算。
高級レストランみたい。
もちろん預り金は戻ってきた。
入院をしているので費用は17,000円ほどであった。
麻酔代がなければもう少し安かったかも。

退院は18時過ぎか。来たとき同様荷物を片手に家に向かう。
中華料理屋の看板が気になったが、おとなしく帰宅して
卵とじうどんと、なぜか入院時に食べたくなった
甘鮭の切り身を食べて酒を飲まずに寝ることにした。

中年になったら腸内内視鏡検査を定期的に受診すべしと
医師は言うしマスターもそうだと思う。

でもマスターの場合、そのたびに麻酔をかけないといけない
可能性があり、できれば避けたい。

とりあえず勤務先では年二回「便の潜血検査」があるので
あと十年ばかりはそれで様子見をしよう。

準備段階としての「胃腸空っぽ」は意外と気に入った。
内容物が無くなり胃腸が休まり、腸内細菌も構成が変わったのか
腹部のゴロゴロ感が無くなり、胃腸の調子が良くなった。

あの2リットルの洗浄液は不要だが、年に一、二回
前日はうどん・おかゆで済ませて、週末の一日を
無食事にする「プチ断食」を試みてみようと思う。

湯豆腐や息災の日々はありがたし

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検査入院二日目2

尾籠な話になりますので、飲食前・中の方は注意願います。
点滴バッグと点滴掛けを持ってきた看護師。

マスターは「私は点滴は嫌いです。」とはっきり言う。
理由を看護師はすぐに悟った。
マスターの腕の血管は細いほうで点滴の太い針が刺さりにくいのだ。
「血が漏れるかもしれませんが、その時はすぐに知らせてください。」
と心もとないことを言われる。
点滴

点滴で栄養分が送られているためか、空腹感はあまり感じない。
ただ、この点滴掛けをごろごろさせながらトイレに通うのは大変だ。

便のほうだが二回目からは便はほぼなくなった。
排泄物は胆汁で濃い尿のような黄色に染まった水分だけ。

看護師からはOKが出る。

午後3時ころになってようやく手術室へ呼ばれる。
行く前に小用を済ませる。下剤が効いているのか
大も便意がある旨看護師に伝えると「内視鏡には
腸内の液を吸い出す機能がついているので大丈夫。」
だそうだ。便利な機能がついているものだ。

マスターの前に検査を済ませた女性が廊下の椅子に座っていた。
マスターに自分から話しかけてきた。
「準備は大変だったけど検査は楽だった。」
とマスター周辺の経験者やネットに書いてあったことをしゃべってくれて安心した。

手術室へ入る。相変わらず点滴は付けたまま。
男性の医師と手伝いの看護師が待っていた。
マスターは忘れていたが、看護師は注腸検査の時も担当だったらしい。

マスターは注腸検査と同様の、お尻に穴のあいたパンツをすでに病室からはいている。
簡単な説明の後さっそく胃カメラに似た内視鏡を肛門から挿入し始める。
直腸から大腸に入ったころだろうか。
意外にも腸に痛みを感じる。そして我慢してもよくならない。
表情が伝わったのか医師はいったん挿入作業をやめる。
「痛いですか。あまり例がないですね。まだ入り口で痛むのなら
これから先は進めません。麻酔をかけましょう。」

看護師は直ちに麻酔を用意したと書きたいが、
あまり麻酔を使用する患者はいないようで探すのに少し手間取った。

見つけると点滴の薬物注入弁に麻酔薬アンプルを装着する。

点滴の向こうの並木は紅葉かな


(続く)

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検査入院二日目1

尾籠な話になりますので、飲食前・中の方は注意願います。

朝が来た。窓の外ではクルマが動いている。
通勤・通学の人たちも。
いつもはあの群れにマスターもいるのだが今日は違う。

6時過ぎ、まだ暗い中看護師が来て、錠剤をのませる。
血圧を測り問題がないとみるや、
大きな液体が入った袋を渡される。
整腸薬2

あの味の素の製薬子会社で作っている洗浄剤である。
2リットル入っていてこれを二時間で飲みきるそうだ。
つまり8時までに飲むわけだ。
前日昼からろくな運動をしないで寝ている身にはきつい。
持参の湯飲みにとりあえず分けて飲んでみる。
ポカリスエットの味に似ているが、やはり違う。
根本的にヒトの体が拒否する味覚だ。

後で知ったが、この液体は胃腸で吸収されないそうだ。
ヒトが吸収できない代物ならばいくら味覚を付けても
所詮まがい物に過ぎない。
あるときには生死を分ける物質を区別する人の味覚が
拒否するのも当然だ。

初めの1ℓはほぼ一時間で飲んだ。
袋の注意書きに書いていったが、その間便通が一度あった。
トイレで見ると便があるようだ。
今日初めての便にしては少ない。

さっそく事前の打ち合わせ通りに
看護師をトイレに呼んで確認してもらう。
やはりまだ便が残っているようだ。
排便のたびにトイレのナースコールを押して
便を見てもらうことを改めて言い渡される。

それからの1ℓを飲み干すのに苦労がいった。
注意書きでは一時間で済むようだが実際は二時間もかかった。
つまり3時間だ。
その辺は病院側も心得ているようでせかされはしなかった。

もちろん、大便も順調に出始めている。

9時過ぎにようやく全量を飲み干す。
頃合いを見計らって看護師が点滴セットを持ってきた。

いつもとは違う並木や銀杏散る

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検査入院一日目

いよいよ入院日が来た。たった一~ニ泊の予定とはいえ
マスターにとっては四半世紀ぶりの入院である。
当日朝の食事は病院の指定通り、
自宅で「おかゆ」のみ(レトルト)。昼は素うどん。
午後二時に病院へ出向く。
入院時の費用・用具の説明は事前に受けている。
入院保証金50,000円を支払う(退院時に清算。)。
パジャマは借りることにした。一着480円くらい。
あとは自分で持ってきた。

三階の病室へ案内される。6人部屋だ。
ベッドは原則としてカーテンで仕切られている。
窓際のベッドをあてがわれる。
窓からは外の様子がよく見える。
窓外

この病院は拙宅から歩いて行ける距離で、以前から病棟は見ている。
まさかこの病棟の世話になるとは。
病室は表通りのそばでクルマの騒音がうるさい。
トイレ・洗面所までは一番遠い。
おそらく短期入院者にあてがわれているのだろう。
窓からはマスターも何度か出かけている中華料理店の看板が見える。
「あそこではそろそろ酒飲みたちが三々五々集まる時間だな。」と思う。
あそこでまともな食事をしている人たちがうらやましい。

相部屋のほかの患者は老人が多い。
まだ早い時間だがいびきをかいているのもいる。
(いびきとクルマの騒音のおかげで夜はあまり眠れなかった。)
枕元のテレビはプリペイドカード制。
買っても無駄なので見ないこととした。この部屋のほかの患者も同様だ。
音響機器はイヤホン使用が義務付けられて部屋は静かだ。
持ち込んだラジオ、ケータイ(ホントはだめだが黙認されているようだ)、
読みかけの雑誌・新聞・文庫本などで、この「思いがけない休暇」を過ごし始める。

夕食は18時ころ、病院としては遅い(つまり当たり前の時間)ほうだろう。
それとも今の病院は大概こんな時刻か。どなたかご教示願います。
なお、この病院はベッド用テーブル(例のベッドをまたぐテーブル)がない。
のちの他の病室ものぞいたが用意がないようだ。理由は不明。聞き漏らした。
そのため私物入れ兼テレビ台の引き出し式テーブルを利用。
ベッドから横に座らないといけないので食べづらい。
起立できない患者はどうやって食べるのだろう。

夕食
明日の昼には胃腸内が空っぽにならないといけないマスター。
お粥とすまし汁(両方とも尋常じゃない味付け)を
ありがたく短時間に完食する。

この日は大したこともなく、あとはごろ寝と行きたいが
前述の理由で眠れない。
夕方に血圧を測りに来たが、騒音と緊張で上限が150近くまで上がっていた。
(もちろんカラダが慣れた翌朝からは平常血圧に戻る。)

明日は異常が見つからないことを祈りつつ自然の眠りに任せる。

懐かしき飲み屋の明かりよ秋が行く



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内視鏡検査の事前検査

検査をするために検査をしないといけないそうである。
ここまで来ると「検査漬け」を疑う。

心電図をとる。とてもじゃないが平日まで付き合えないので
土曜日にしてもらった。
足と胸に電極を付ける方式である。
特に問題がなければそのまま後日の内視鏡検査となる。


内視鏡検査を一週間後に控えたころ、
マスターの携帯に着信。

「心電図で気になるところがあるので、心臓の超音波検査をしたい。」
日時を聞く、またもや平日午前中。

「いったい何回仕事場を休ませれば気が済むのですか。
聞けば日帰りの内視鏡検査を行う病院も多いそうじゃないですか。
私の会社でもみなあきれています。(ホントである)」
電話口で交渉して朝一番の検査にしてもらう。
それでも勤務先につくのは11時ごろだろう。

当日は受付開始30分前に出かける。
それでも数名が待っていた。

言われた通り、受付の後すぐに担当室へ向かう。

担当室から以前にも出かけた超音波検査室へ向かう。

今回も心電図電極を付けるが
そのほかに、女性調査士がマスターの心臓の上に
調査器を押し付ける。

「苦しかったら言ってください。」と言いながら
超音波調査器をグイグイと心臓に押し付ける。

女性ということもあってか、それほど痛くなかった。

山登りを始めたころ、北アルプスで不整脈を発症し
剣岳を前にして中途下山をした苦い思い出がある。

またもや不整脈を発症したのか心配である。
十代の終わりならば、少し休めば治ったが
いまなったらかなりまずい。

「心臓が悪い」だけで職場を追われる可能性が高いのである。

「結果は明日以降にわかります。」というが
また会社を休んで出かけるのはできない。
検査士だけで検査して、後で医師が画像を見る方式をとっている病院らしい。
そのためせっかくのデータを医師が見るまでの数日間は寝かせているようなものだ。
もう少し工夫ができないか。

結局、内視鏡検査当日のあいている時間に聞くこととした。
急ぎの問題があれば検査士レベルでもすぐにわかり
すぐに連絡がくるはずであるというのも一因だ。


その後連絡は当然なく、いよいよ検査日当日となった。

雨音が激しさを増すコート出す


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ドクターショッピング?

マスターの咳は相変わらず治まらない。

数日前のことである。ついに上司が呆れた。
「マスター君。いったい何時までマスクをしているんだ。
今日は(会社の)産業医の診察日だからすぐに行きたまえ。」

ということで、産業医が待ち構える医務室へ。
マスターはこの産業医とは完全に顔見知りである。

のどをのぞいて「アンタの顔同様、のどが赤くなっているね。」
と下手な冗談をかまされる。(マスターは赤ら顔)

薬を処方される。
いったん止めた抗生物質と漢方系の咳止め
もうひとつはじめてみる容器入りの吸入剤。
フルタイド
使用方法を看護師に教わる。
カバーを廻して、気化された薬を脇から吸い上げるそうだ。
咳の予防薬で喘息に悩む人には即効性があり助かっているようだ。

悔しいが、産業医の処方の方が街医者のより効いているようだ。


三、四羽水面(みなも)に筋や鳥来る

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再び咳で病院へ

最近拙ブログは「闘病モノ」となっている。困ったものだ。
咳止めの薬が切れたが、咳はまだ止まらない。
執務中はマスクをつけたままである。

再診察のため病院へ、
医師は聴診器をあて、呼吸音に少し異音がするという理由で
レントゲン撮影。ここのところ被曝の連続である。
特に異常はないようである。
薬を少し切り替え抗生物質が処方される。
説明書には「飲酒を控えるように」と書いてあるが
こう咳が止まらないのでは酒どころでない。
周囲も酒を誘いに来ない。

相変わらず帰宅後食事、横臥の毎日である。

帰宅後のラジオは伝ゆ夕の冷え

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