進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

10月の努力目標

皆様元気にお過ごしのことと思われます。

実りの秋としゃれ込むことは東日本ではできません。
被災三県ではもはやマスコミ・行政を信じない状態で
「噂」だけが独り歩きをしています。
言論統制の厳しい国々を我々はあざ笑うことはできません。

さて、拙宅近くの相撲部屋。新大関が誕生ということで沸いています。
駅にも横断幕が張られました。
横断幕
この部屋は看板力士が不調。先の八百長疑惑でも
犠牲者が出ると暗い話題が続いていましたが、
なんとか復調してほしいです。



※なお、ツイッターでは最低でも一日一回はつぶやいています。
 ブログとは内容はほとんど重ならないように努力してますので
こちらもご覧ください。
右をクリック願います。 http://twitter.com/#!/asamai24 
 
 
前ブログ(Doblog)閉鎖にともない移転作業中です。
現在、一日新規一記事・補修一記事のペースで書き込んでいます。
fc2のアクセス解析機能を活用して、
移行後にアクセスが確認されたDoblog時代の記事をアトランダムに補修しています。
補修後の記事にはタイトルに「画像復旧」とか「再設定」と書いてありますので
以前読んだ記憶のある方は読まなくても結構です。
なお拙ブログの性格上、画像がないと理解・納得できない記事が多いと思います。
「この未補修記事の画像を見たい。」という方は左記メールフォームか、
該当記事にコメントをつけてマスターにご一報願います。
連絡に気付き次第画像を貼り付けます。


今月もマスターは2000円札の広報マンとして活躍します。
皆様、どんどんこのブログの存在を知らない人達にもお声をかけて
2000円札活性化のお手伝いをお願いします。

アクセスログで調べると各種サーチエンジンで「2000円札 入手方法」と検索すると、
拙ブログが上位に出てくることが多いようです。

そこから拙ブログを閲覧していただく皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。


二千円札に関する情報をお持ちの方は
積極的に拙ブログにコメント・トラックバックをお願いいたします。
お礼に、特に断りがなければリンクをさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
 
コメント・TBを不快に感じた方は、当方に無断で削除してかまいません。
なお、迷惑系、広告・宣伝(アフィリエイト)のみと判断したサイトからの
コメント・トラックバックは無断で削除いたします。
風説の流布・名誉毀損に当たると判断したコメント・トラックバックも
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秋空や呼び出しの声いや澄みて

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価格カルテルで集団訴訟~主要サプライヤー相手に

 自動車用ワイヤーハーネスの価格を10年にわたって不当に設定していたとして、主要サプライヤー8社に損害賠償を求める集団訴訟3件がデトロイトの米地裁に起こされたことが18日、明らかになった。

 デトロイト・ニューズによると、数百万人を代表する訴訟は、デルファイ・オートモーティブ、リアー、古河電気工業、レオーニ、住友電気工業、S-Yシステムズ・テクノロジーズ、矢崎総業と同社の北米現地法人を被告に、価格操作が新車の価格を引き上げ、数千万人の購買者に影響を与えたと主張している。

 訴訟3件のうち2件は17日、残り1件は10月初旬に起こされた。

 自動車の信号伝達や配電に使うワイヤーハーネスの価格カルテルをめぐっては、古河電気工業が9月末、有罪を認め2億ドル(約154億円)の罰金を支払うことに合意した。司法省反トラスト局のシャリス・ポーゼン司法次官補代理は、「国際的な価格設定や談合入札の結果、自動車メーカーは米消費者に販売された車の部品で不当な高価格を支払った」とコメント。「今後も捜査を継続する」と語った。

 ホンダは2010年前半、捜査について当局から連絡を受けたことを明らかにした。古河は、ホンダにワイヤーハーネスを供給している。

http://www.usfl.com/Daily/News/11/10/1018_030.asp?id=91489

古河電工の価格カルテルはひと月前の話で旧聞の話ですが
個人的にどうしても気になるのでアップします。
以前も書いたように、マスターの就職したころは、
このような部品・素材産業ではカルテル・談合は大目に見られていました。
勿論、いつもやっていてわけではないでしょうが。

その後世の中の風向きが変わり、
このような不法行為はホンネでもダメになりました。
コンプライアンス関係の本を読むと、
カルテル・談合を競合他社から持ちかけられたら

1.即座ににはっきりとその場で断る。
2.それでも誘われたら、即座に場を退席する。
3.会社に戻ったらいきさつを上司に報告・説明して、
  「持ち掛けられたが断わった。」と業務日誌に記入する。

という対応策が書いてあります。

最近、古河電工ではありませんが同様に古い体質を引きずっている会社に
お勤めの方と話す機会がありました。

上記の価格カルテルの話題になり、
マスターは「今では絶対にダメなので上記対応を取る。」と話すと
その方は言下に「アンタの会社はそれで済むかもしれないが、
ウチではそんなエエカッコはできない。自分の立場が無くなる。
談合に乗る。それが日本の会社だ。世間とはそういうものだ。」
という相変わらずの反応を示しました。

その後もオリンパス・大王製紙などの不祥事が次々と明らかになるにつれて
マスターが学生時代に盛んだった「日本は資本主義か、そうでないのか。」
という論争を、当時とは違った意味で考え込んでしまいます。

生家にて障子を張りし夢を見る

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両親連名の死去告知

マスターの勤務先では従業員の親(まれに配偶者・子供)が亡くなると
死去者と従業員との関係。通夜・葬儀の日程会場を書いた告知がでる。

数日前、ある従業員の両親連名の告知が出た。

両親一緒の死去? 何かの事故?

始めはよくわからなかった。
死亡日時は3月11日 随分前である。

そこでようやく気が付いた。
御両親は「3・11」の犠牲者だったのだ。

葬儀場は津波の被災地。津波に流されたのだろう。

震災後半年を境に「行方不明」から「死亡認定」に切り替える
「遺族」が多いと聞く。
この従業員の方もご両親の「死」を受け入れる事にしたのだろう。

葬儀の日程を見ると「通夜」は「なし」と書いてあった。

窓を明く一朝ごとに冷えが増す

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北杜夫氏死去 氏の東北大学時代の逸話

小説「楡家(にれけ)の人びと」やユーモアあふれるエッセーの「どくとるマンボウ」シリーズなどで知られる作家の北杜夫さんが、24日亡くなりました。84歳でした。

北杜夫さんは昭和2年、東京に生まれ、東北大学医学部に在学中から小説を書き続けました。大学を卒業後、船医として水産庁の調査船に乗り込んだ体験をユーモラスに描いた「どくとるマンボウ航海記」が昭和35年にベストセラーになったほか、同じ年に発表した、ナチスに抵抗する精神科医を描いた「夜と霧の隅で」が芥川賞を受賞し、作家として本格的に活動を始めました。その後も、自身の家系をモデルにして三代にわたる精神科医の一族の没落を描いた「楡家の人びと」や、明治時代にブラジルに入植した日本人移民を取り上げた「輝ける碧き空の下で」などの純文学作品でベストセラーを生み出す一方、ユーモアあふれるエッセーや紀行文なども手がけました。父親は歌人の斎藤茂吉で、平成3年から平成10年にかけて発表した、4部作の「斎藤茂吉伝」で大佛次郎賞を受賞しました。北さんは、最近は若いころに集めた昆虫の標本を集めた展示会を開くなどの活動を続け、去年、人気シリーズの最新作「マンボウ家の思い出旅行」を出版しました。今月1日には長野県軽井沢町で開かれたトークショーにも出席しましたが、今月23日に体調を崩して入院していました。

北杜夫さんと同人誌の製作を通じて知り合い、60年余りにわたって親交のあった、作家の佐藤愛子さんは、「北さんと私は互いに20代で文学を志し、作品の批評をはじめ何でも言いたいことを言い合える仲で、肉親のような親しみを感じてきました。同人誌のほかのメンバーはすでに亡くなっていて、突然の訃報を悲しみ合う仲間もおらず、今はただ喪失感に襲われています」と話しています。

ドイツ文学者で、北杜夫さんと親交があった東洋大学名誉教授の岡田朝雄さんは、「今月1日に北さんとお会いしたときはお元気な様子だったので、突然の知らせにただ、びっくりしています。北さんは硬派の文学でも多くの名作を残したが、一方で日本文学にユーモアを取り入れて成功した希有な作家だった。ご冥福をお祈りします」と話しています。

北さんと長年にわたって親交があり、対談を行ったこともある動物研究家でエッセイストの畑正憲さんは、「北さんの書く文章は大騒ぎをしないのにくすくすと笑えるユーモアがありました。私も『どくとるマンボウ航海記』以来の大ファンで、北さんに傾倒していました」と話していました。そのうえで、「昨年、電話をしたときも元気そうだったので、思いもよらず、本当にショックです。小さなマンボウを剥製にして送ろうと思って用意していましたが、畏れ多いこともあってなかなか直接会えず、生前に渡せなかったのが残念です」と話していました。

北さんと同じ大学病院に勤め、同人誌での活動を通じて60年近く親交がある、小説家で精神科医のなだいなださんは、「ことし8月に軽井沢にある北さんの別荘で会ったときには、私にお見舞いの品を贈っていただき、元気だったのに非常にショックです」と話しました。そして、「北さんの書く文章は、父で歌人の斎藤茂吉の影響もあって、和歌のようにことばを一つ一つ選んでいる印象がありました。それでいて文章も本人もユーモアがあり、一緒にいて、思わずこちらも笑ってしまうような人でした」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111026/t10013511501000.html

実はマスターの亡父は東北大学の学生時代、北杜夫(斉藤宗吉)氏と面識があったようです。
もっとも北氏は大学卒業直後に仙台を去り、さらに作家へと転身しているので
その後の付き合いはなかったようです。

父に客人が来て、北氏の話になると、いつも以下の二つの逸話を披露していました。

1,彼は大学の講義は遅刻の名人だった。
 階段教室の講義のとき、すでに講義が始まっているのに、
 弊衣破帽姿で教室の奥の扉を開けて現れ、
 中央通路を堂々と下駄を鳴らしながら降りてきて、最前列にどっかりと座ったものだった。
 勿論彼が斉藤茂吉の息子であることは学生も教授も知っていた。

2.あるとき担当教授が学生達を自宅に集めて食事を振舞った。
 敗戦直後の食糧不足の時代ゆえ、たいした物が出なくても
 学生たちは喜んで料理を平らげた。
 ところが一人、料理にほとんど箸をつけない学生がいた。
 斉藤氏である。
 おそらく有名歌人で東京の有力医院長の息子なのだろうから
 幼少時代から美味い飯を食っていて、田舎料理は口に合わなかったのでは。

いま、この記事を書きながら気が付きました。
北氏は自分の事を「躁うつ病」と診断していましたが、
1.の豪胆さは躁状態の時 2.は「うつ」状態の時の状態だったのでは。
いくら田舎料理でも食料不足時代にあまり好き嫌いはいえなかったはず。
「うつ」で食欲が無い時期だったと考える方が理解しやすいです。
北氏が自らを「躁うつ病」というのは後年の作家時代ですが
症候は若き日から現れていたのかもしれません。

秋深し煮込み蒟蒻醤油色

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同志の励まし

昼食を食堂でとる。
同僚の分もまとめて支払。
千数百円だったので、二千円札を出す。
店員はレジの底に二千円札を入れる。
「あれ?」と思ったマスター。
レジ底にはすでに二千円札が鎮座している。
そこにもう一枚二千円札が置かれる。
なにやらパラドクスな風景。
店員に尋ねると「他にも二千円札で支払ったお客さんがいるのです。
一日に二枚も来るのは珍しい。」と笑いながら話してくれた。

「他の客」はマスター同様、「二千円札普及派」なのか
それともコンビニATMで二千円札出金を受けたアンチ二千円札の人が
サッサと使用したのか。

他の紙幣の支払ではこんなことを考えることはまず無い。
普段働かせることの無い思考をさせてくれるのだから、
二千円札を使用することは脳内活性化の一助となるのではと思う。

常温の酒やまだ鳴く虫の声

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南極大陸第二回

今週は、前回あまり触れられなかった登場人物
(特に越冬予定隊員)たちの人物描写から始まり
快調な滑り出しと思われたが、
途中から「日本版ポセイドンアドベンチャー」になってしまいました。

え。そんな映画知らない?
まあ観ても「CGのない時代にこんな映画を」という感想が
映画はCG使用が当たり前と思っている世代から
ぞろぞろ出てくるだけならば、観なくてもいいかも。

暴風地帯(絶叫する60度?)通過と
通信士の奥さんの出産シーンを交互に見せる手法は
あまりにも陳腐。

演技人の快調さに救われる。
2011102321520000.jpg
堺雅人の本音がサッパリわからない官僚の演技は特筆する。
香川照之は誰にでも化けられるのに感心。

鑑賞中友人から電話が入ってよく見ていない部分があります。

現在の視点から作られたセリフや、
貧乏さを強調しすぎているセット。
「プロジェクトX」を意識している中島みゆきの起用など
いろいろと疑問符がつきます。

本家の「大河ドラマ」も当時の映像資料の少なさや
生きている人がいないことをいいことにやりたい放題ですから、
本家へのあてつけとしてみれば面白いかも。

スーパーのパックを飛び出す洋梨や



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こんな映画を観た「南極物語」

「南極大陸」に触れたのだからこの映画にも触れないといけない。
公開当時のコピーは「あの感動をもう一度!」。
でも「タロ・ジロ生存」の話はマスターの生まれる前の話。
ちょっとズレたコピーのように思われた。

置き去りにされた犬たちの演技ばかりが思い出される。
高倉健が主演とはこの記事を書くためにレビューを見るまで忘れていた。

氷が割れて海に沈む犬。首輪を切り新天地へと向かっていく犬。・・。
大ヒットしたそうだが、マスターが観たのは日曜夜とあってか
観客は半分も入っていなかった。

それよりも当時の週刊誌は
「売上新記録と言うがフジテレビは大量の前売り券を
広告会社に買わせて、仕方なく社員たちは銀座のホステスたちにばらまく。
劇場は彼女たちで一杯だ。」と大人の論理の風説をばらまいていた。

黛敏郎は「題名のない音楽会」で
「あの『チャーン、チャーンチャチャーン』の繰り返しだけの
つまらぬ曲に何億も払ったそうだ。」と
ヴァンゲリスの「名曲」にケチをつけていたのを思い出す。

勿論マスターは映画館で正規料金を支払ってみました。
(1983年7月ごろ? 記憶では春ごろと思っていたが
 公開は7月なのですね。記憶はあてにならない。王子シネマ?)

宵寒や右奥の歯が痛みだし


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2000円札を嫌がる居酒屋

勤務先近くの盛り場。
ふと気になった居酒屋がある。
店の売り物は大阪風の串カツ。
あっさりとした揚げ方で、ウスターソースも美味い。
揚げ物種のエキスが入っているのだから当然だろう。

19時までの入店ならばビール・酎ハイ類は安値なのも良い。
支払いは勿論2000円札。

でもご主人は拒否こそしなかったが
「俺。このお札嫌いなんだよねー。何とかならんかね。」と客に苦言。

串カツは美味しいのでまた食べに行きたいが、
2000円札が使えないのが思案のしどころである。

店名が気になる人ははこちらのリンクを見てください。

一杯の後でも秋冷ゆる

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仁丹を知らないコンビニ店員

子供のころからガム・飴玉が苦手である。
そこで口中清涼剤はもっぱら仁丹に頼っていた。
帰宅時、ポケットに入れていた仁丹が切れているのに気づき、
コンビニに入る。
店内の棚を一渡り見るが仁丹がない。
以前は置いていたはずだ。店員に尋ねる。
「ジンタン?」と若い店員はけげんそうな顔をしながら、
文房具やペットフードの棚を探し始める始末。
どうやら「仁丹」を知らないらしい。
ようやく店長クラスが出てきて、
「イヤー。いまは置いていないんです。スイマセン。」
これが連続三店もあった。

そういえば仁丹のコマーシャルを最近見ない。
平成生まれの若い人だと存在を知らないのも当然だろう。

四軒目はコンビニではなく昔ながらの薬屋を見つけた。
さすがにここでは売っていた。
老主人は「確かに今では売れなくなったが、それでも
熱心なファンが大量買いをする。」という。

駅の売店で売っている(はずの)紙製小型容器品はなく、
いつもポケットに入れているのだから
奮発してメタル容器入りを買った。

詰め替え用のビン入り品は、すでにオフィスの引き出しに
あるので丁度よいだろう。

仁丹の銀色見つめる秋の宵


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二千円札のイラスト

図案・イラストを提供しているサイト、
満タンWEB」に二千円札のイラストが登録されていた。
下記のようにかなり単純化されている。
GUM02_SY04019.jpg
商店などで客への「二千円札使用喚起」の手製ポスターに使えそうだ。

急ぎたしそろそろ紅葉の見頃かな

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こんなドラマを観た「南極大陸」(訂正追記あり)

またもや木村拓哉が「日曜劇場」に挑戦。
華麗なる一族」みたいに悪評の嵐となるかと思いきや
加齢のためか意外と芯の座った演技。素直にホメましょう。
しかし、わきの堺正人、香川照之の芸達者ぶりには全く歯が立たず
相対的に下手に見えるのはどうしようもない。
綾瀬はるかは相変わらずの好演。

ハイビジョン・デジタル化のため映画並の画質が得られたが
NHKほど映画技法を強調した暗い画面は少ない。
やはり、テレビドラマの輝度は明るくなくちゃ。

木村氏役を強調するために「華麗なる一族」同様
全体的にチープ感がまたもや漂い、感動とはいかなくなった。
柴田恭兵のミスキャストも相変わらず。
この人にオカタイ仕事の人を演じさせてはいけない。

犬はタロ・ジロ(本物のジロ同様前足が白い!)
とそっくりなのをよく探してきたものだ。


脚本は虚実織り交ぜている。すべてが事実ではない。
原案としてクレジットされている北村泰一氏は劇中の犬塚青年のモデル。
実際は最年少ゆえ犬の飼育係になっているのだから、
採用面接のハッタリは創作だろう。
学者故、脚色には苦笑するだけだろうが、テレビの影響は意外と大きい。

他にもサブロの死因も違う。
他のモデルになった人・事象との事実との異同捜しも面白いだろう。

このドラマを機会に、日本の南極観測や南極に興味を持っていただきたい
というのが、「脚色」された人たちの願いなのだろう。
ネットより、ちゃんとした本にあたるのをお勧めする。

「頑張った」木村さんのシーンをお見せします。
2011101622530000.jpg


秋晴れやカラスの声が澄み渡る

訂正・追記
コメントにあるように、どうやら「ハッタリ」は事実だったようです。
ご指摘をうけ、さっそく本屋で北村さんの著書(本ドラマの底本)を
買い求めました。

「前書き」で「隊員になるための一世一代の思案」として
「犬係」を希望した様子に触れていました。
「私の、それまでの人生に犬はいなかった。」そうです。

底本に当たるという初歩的な作業を無視してしまい、
誤った情報を流してしまい申し訳ありませんでした。
該当部分は横線にて削除させていただきます。

南極越冬隊 タロジロの真実 (小学館文庫)南極越冬隊 タロジロの真実 (小学館文庫)
(2007/02)
北村 泰一

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