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「ハゲタカ」と「ザ・商社」(画像差し替え)

今週もがっちり楽しませてくれました。
恭兵さんも銀行マンから自ら「再生屋」に転進。
株主総会のシーンは、映画並みの凝った
モンタージュ技法を駆使していました。
そして、経営権を奪われた老舗旅館の跡取り息子も
謎のIT企業の社主として登場。
あと二回分目が離せません。

昨日知ったばかりですが、NHKの悪口ばかり書いている
週刊新潮のコラム「見ずにすませるワイドショー」でも
第二話終了時点で「いつもこの程度の番組を作っていれば
誰も文句は言わない。『ザ・商社』を彷彿とさせる。」
とべた褒めです。

さて、その「ザ・商社」
放送直前の新聞の紹介では、
「山崎努、夏目雅子と地味なキャスト」と紹介されていました。

「脇役から抜け切れない」、「グラビアアイドルから転進できない」
のが、当時のお二人への評価であり悩みでもありました。
しかし「ザ・商社」の成功で、二人ともスターダムへと駆け上ります。

このときは、マスターは学生時代で、毎回放送終了直後
同様に「ザ・商社」を見ていた友人たちと感想を語り合ったものです。

「ザ・商社」のキーワードは「クラウン・カンパニー」です。
「カンパニー」から「マネー」へと日本と世界経済との係わり合いを
示すキーワードは変わりました。

でも、「ザ・商社」は今日でも見る価値はあると思います。
ご覧になっていない方、当時生まれていない方もご覧ください。

幸い古くからソフトが出ています。

就職後、取引先の経理担当者が
「あの安宅産業(『ザ・商社』の江坂産業のモデル。)
でさえもつぶれたんだよなぁ。」と呟いていたのを
今でも覚えています。

安宅の解体劇はマスターの高校生の頃でした。
遠戚で安宅に勤務していた人がいて、
マスターが子供の頃、外国の切手をいただいたりしていました。
本体が大変なことになっているときは、
欧州勤務で、まったく気づかなかったそうです。

物心ついた頃から不況とリストラと倒産が
当たり前だった世代の皆さんは、
このドラマをどう見るのでしょうか。

夕東風に向かいて歩む父子連れ

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山崎努夏目雅子

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AUTHOR: sohya
DATE: 03/11/2007 16:29:37
「ハゲタカ」は、私も見ています。
NHKも、ときたま、こういう佳いドラマをやりますね。
ただ「現代もの」をやると視聴者の中に変なのが居て
グタグタいうらしいですよ。
特に、大河ドラマは、そうらしいです。
私なんかは、時代ドラマの盥回しなどやめて、現代ものを
やってもらいたい気がするのですが。。。

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