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マスター パラグライダーに挑戦 追記あり

岳友の一人がパラグライダーも行っている。
彼は10年ほど前、富士山に登ろうとしたが悪天で登山前に断念。
空を見上げると、パラグライダーがふんわりと浮遊しているのを見て、
その足で、ふもとのパラグライダークラブに入会、現在に至る。

マスターは覚えていないが、
以前飲み会で「パラグライダー体験」を承知したらしく、
日帰りで富士山麓朝霧高原へ出かけることとなった。

パラグライダーと登山との縁は深い。
そもそも、1970年代の終わり頃、ヨーロッパアルプスで活躍している
クライマー達が、下山の省略のためパラシュートを利用したことが起源である。
80年代に入り、独立したスポーツとなり、パラシュートも
腰掛式、横長のものに改良され現在にいたっている。

まずは、クラブ内の敷地に作られた高さ20メートルの小山から離陸訓練。
風をキャッチして、急ぎ足で離陸、吊り輪状のブレーキを操作して
まもなく着地という動作。
ここでも、マスターの不器用さは遺憾なく発揮され、
一緒に受講している女性や高齢者が、二・三回で上手に着地できるのに
そううまくいかず、インストラクターを大いに悩ませることとなる。




続いて「タンデム(二人乗りパラグライダー)」にて滑空体験に入る。
敷地はずれの索道を利用して、隣接する本物の山の中腹
(イメージ参照)にのぼり、
崖からインストラクターとともに走って飛び出す。
座席は縦二人の配置(飛行練習機と同じ)。
前席にマスター、後席にインストラクターが座る。

風をキャッチして滑空。
数百メートル下の風景がよく見える。
やはり幾分かの恐怖も感じる。
高山ではるか下の谷底を覗き込むより怖い。





正面を見ると、秀峰富士がきれいに望まれる。
(人物はマスター。撮影はインストラクター)

「後ろを振り向いて。」といわれ振り向く。




サングラス姿のマスターを撮影。

上空は強風と標高千数百メートル近い高さのため、
気温も低い。積雪期登山用の下着・手袋などの
防寒装備が大いに役立った。
サングラスはパラグライダーでも、
紫外線よけのために必須だそうである。

春分の日にしては寒い一日だったが、
結構な体験をさせていただいた。
何かの役に立つかもしれないので、
とりあえず基本動作だけは今後も
出来るようにしたい。


空翔けて山眠の富士と並びける




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