進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

マスター半年振りに大井町を訪れる(画像復旧・リンク張替え)



陽春のある日、久しぶりにマスターは
大井町を訪れ、自らの原点を確認することとした。
総武線快速で品川着、
在寮当時はまだ総武線快速は横須賀線と
直結していなかったのを思い出した。

ここで京浜急行に乗り換える。
乗り換え口は、多少手を加えているが
有人の乗り継ぎ切符売り場をはじめ,
四半世紀前のままで驚く。
大井町1

鮫洲駅で下車。かっては地上駅で出入り口は
旧東海道側にしかなく、大井町方面からはいったん
歩道橋をわたり、さらに地下道をくぐらないとならないので
不便この上なく、横浜の大学に通う寮生以外は
あまり利用しなかった。

現在は高架駅となり、歩道橋と直結していて
第一京浜を楽に渡れる。そのため地元利用者
も多くなったようだ。

五城寮跡地をおとづれる。
「これが玄関へのコンクリート路の残骸」
「ここがすんでいた部屋のあたり。」
などとマスターが説明をすると、同行者は
「不思議。始めて来たのに、以前訪れた感覚がする。」
とデジャヴ(既視感)を訴える。

この今みると小さな空き地から、浅野史郎・岩井俊二らの
俊英が巣立ったことに思いをはせ、ワールドワイドビジネスマン
としての決意を新たにした。
大井町2

跡地を取り囲むような坂道を登り、かっては
三井物産の社宅だった近辺(現在はマンション)
を通り抜け、大井町の商店街にいたる。

芳林堂書店は、四半世紀前と変わらぬたたずまいで
健在だった。書籍コーナーのレイアウトもほとんど変わらない。
マスターの通う大学のそばにも芳林堂書店はあったので
ここに住んでいた頃はマスターの本棚に、茶色の紙に緑の十字が
切ってあったブックカバーだけが並んでいたものだった。

大井町3

あれこれと昔からある店の説明を同行者に
説明しながら、ゆっくりと歩むと「丸八」にたどり着いた。


昼時を少し過ぎたが、一階のカウンター席は満員。
二階の座敷に通される。

マスターは上ロースかつ、同行者は並かつを注文。
もちろんビールも。
休日の昼間ゆえ、ほかの客たちもアルコールを
頼んで楽しんでいる。

大井町


五城寮は日曜日は食事が出ないので、
昼間や夜は寮生同士連れ立ってこの店に来たものだ。
当時は、並かつだけを頼んでいたが、
就職後は「出世払い」で「上ロース」を注文している。
同行者は「材料が吟味されていておいしい。」と話していた。

「ここまでくると横浜まで行きたい。」と同行者がいうので
京浜東北線にのり「みなとみらい」へ向かう。(続く)

藩邸の跡地を覆いぬ花吹雪

参照「大井町ポータルサイト」


AUTHOR: ブッツリ
DATE: 04/04/2007 10:26:22
ちょっと驚き!Blogを見ているうちに、たどり着きました。昔暮らした懐かしい五城寮、丸八の写真が見れるとは感激です。3年前から、日本を離れて仕事をしていますが、貴Blogを見つけてうれしい限りです。早速、愛読者になります。
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

辛子がとても辛いです。
どうしたら、あんな辛い辛子が作れるのか不思議です。
カウンター席も庶民的で楽しいですよ。

2000円マスター | URL | 2007年09月02日(Sun)07:07 [EDIT]


行ってみよ-っと!

とんかつ | URL | 2007年09月04日(Tue)22:05 [EDIT]


ぜひ出かけてください。
必ず満足します。

2000円マスター | URL | 2007年09月06日(Thu)01:01 [EDIT]