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竹刀は尻を叩く道具か?(画像復旧・追記あり)

例の力士致死事件について
相撲協会の大島理事(元大関旭国)は
「叩くなら(竹刀で肉が厚い)尻やまわしの上からが
常識。ビール瓶とは・・・」
と述べている。
(日経9月27日スポーツ14版)

剣道をかじった方ならご承知のように
竹刀は実刀同様に扱うものと教えられる。
床に放り出したり、またいだりということを
初心者が行うと、指導者も含めて厳しく叱責をうける。
もちろん、戯れに防具もつけないで竹刀で叩き合う
などという行為は一番叱られる。

しかるに、「国技」と称するこの「スポーツ」では
剣道で神聖視されている竹刀を
リンチの道具としてしか見做していないようだ。
そしてその考えはおかしいものとは、
大関にまでなった「力士」も思っていないようだ。
「リンチ」容認のサディズム思考も窺える。

リンチの道具として竹刀をぞんざいに扱うのは
剣道に対する侮辱でもあると思う。

自ら行うスポーツを大切にするのならば、
他のスポーツのルールやしきたりも尊重すべきだと思う。

「俺は相撲取りでないから、まわしで汗を拭こうが
尻を拭おうがかまわない。」
という発言を
だれか有名人が喋ったら、果たして相撲協会は
許すのだろうか。

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うんざりすることばかり薄揺れ

2010年5月4日追記
この一件「再発防止検討委員会」の報告を受けて
現在では稽古場から「道具」は撤去されています。
当然でしょう。というより「報告」という形で
ようやく「改善を受け入れる」という
相撲業界の姑息な体質に非難が相次ぎました。
この「姑息さ」は現在でも「朝青龍問題」に
尾を引いているようです。


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