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IP電話の落とし穴

過日、マスター所要で遅めに出社。
すると、若手社員が「マスターさん。いいところに来て頂きました。」という。
珍しいこともあるものだと思いつつ、背広を脱ぐのもそこそこに話を聞く。

聞けば、明日行われる工事の部品についてベンダーのサプライヤーから
「明日はだめです。明後日にしてください。」と言ってきているというのである。

早速サプライヤーに電話。
「昨日発注したのに中一日どころか、二日もかかるのはどういうわけですか。」
オペレータ「御社の電話登録番号は050で始まっています。
弊社のソフトはこの場合中京地方の顧客と認識して、着日が遅れます。
今後翌日配送にしていただきたいのならば、NTT回線の電話番号で
登録願います。」

「冗談じゃありません。あれほどIP電話の利便性を説いて、当社に
IP電話システムを導入したのはオタクの親会社でしょう。それで
IP電話では遅れるとは何事ですか。顧客を馬鹿にしています。」

オペレータは(銀行のときもそうだったが)「改めて上司から電話を
させていただきます。」といって電話を切った。

「上司」の説明などわかりきっているので、代理店にすぐ電話をして善処を依頼した。

結局代理店が中に入って、部品の納入は明日早朝となり、工事延期は免れた。

マスターよりあきれたのは、普段温厚なマスターの上司である。
「日本中宅配便で翌日配送が当たり前なのに、どういうことか。
あれだけIP電話の利便性を説くならば、子会社とちゃんと連携
して、むしろIP電話での発注を優先させるべきではないか。」


ベンダーは盛んに新技術を売り込む。
でも、その子会社のサプライヤーの対応・連携・士気はベンダーは
チェックしているのだろうか。

トラブルでハード・ソフトの修正を依頼する相手はサプライヤーなのだから。


イメージは記事とは無関係です。
この人。若いのかと思ったら
マスターよりわずか数歳だけ年下なんですね。

夜業終ゆ机の上にジャー並ぶ



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