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【再設定・追記あり】こんな映画を見た「南十字星」

中村敦夫主演の日豪合作映画。
実はマスターの先輩が脇役で出演されています。
そういうわけで事前にチケットや部内者用カタログを
いただいて鑑賞。

日本占領下のシンガポールに潜入・艦船を爆破した
オーストラリア軍の将兵たちと中村演ずる軍属の通訳
との間に生まれた友情と別れを描いています。

日本映画としてはたぶんはじめて、シンガポール占領直後
の華人虐殺事件を映像化しています。

日本では虐殺の指示者についてはいまだあいまいにされていますが
後年、マスターがシンガポールを訪れた時見学したセントーサ島の
資料館では英文ですが「下手人は辻政信である。」と明記していました。

テレビでの広告は派手なシーンが採用されていましたが、
全体の画像の流れはむしろ淡々とした流れの中で
静かに反戦・非戦を訴えています。

西城秀樹歌うイメージソングが作られ、映画でもエンディングロール
終了後流されていました。

なお、あまり知られていませんが、宝塚時代の黒木瞳が
この作品で映画デビューを果たしています。
(1982年6月1日 池袋東宝)

車掌吹くホイッスル遥かに秋が往く

FI2622250_1E.jpg
2014年8月6日
「中村敦夫」でのアクセスの可能性があり
再設定をしました。
本作は現在に至るまで全くソフト化されていません。
原因の一つとして華人虐殺シーンがあるといわれています。

当時すでにシンガポールは市民社会であり、
多くの人々は生命保険に加入していました。
この時期の保険金の支払い状況から、
虐殺が事実であることは確認されており、
犠牲者数もかなり正確に算出できます。

シンガポール元首相のリークアンユー氏も、
虐殺をからくも逃れた一人で
その時の体験談は日本人にも何度も話しています。

「何でもウソ」を叫ぶ人たちの反対での
ソフト化見送りでないことを祈ります。
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