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二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

こんな映画を観た「看護婦日記 獣じみた午後」(画像追記)

注:この記事は成人映画を扱っています。18歳未満の方、
不愉快に思われる方は直ちにお立ち去り下さい。


図書館で新聞を閲読していると、後ろから肩を叩かれた。
山のサークルの同期で主将を務めた男が微笑んでいる。

4年生になり部活動からも引退し、就職先を探し始めていた頃だった。
雑誌置き場に移動し雑談を始める。
「おい、マスター。お前、美穂純の映画を観たことがあるか。」
「もちろん。」
「実は俺はまだ見ていない。どこで見られる。」
「彼女の映画なんて今日も東京のどこかのコヤで掛かっているよ。」と言いながら
マスターは雑誌棚から「ぴあ」を取り出し調べ始めた。
「ほら新宿でやっている。今から見に行こうか。」

他にすることもないので、二人は図書館を出た足で、新宿南口の狭苦しい
映画館へ足を運んだ。

内容は殆ど覚えていない、美穂純が入院患者の妄想の中で
騎乗位を取っているところだけ今でも覚えている。

上映終了後、二人で当時できたばかりの「元祖フーゾク」、「5DOORS」を冷やかした。
平日のようやく夕方になった時間帯、他に客もなく、
ビル地下の飲み屋街を改造しただけの風俗店街には、
呼び込みのお兄ちゃんの声だけが寒々と響いていた。
二人ともこういう展開になるとは思ってもなかったので、持ち合わせがなく
どこにも立ち寄らず外にでた。その夜、飲んだのは確かだが
どこの店で飲んだかは覚えていない。

若き日の恥じらい想ゆ暮れの秋

(1982年6月3日 新宿昭和館地下)
看護婦日記 獣じみた午後 [DVD]看護婦日記 獣じみた午後 [DVD]
(2006/09/22)
風間舞子、川村真樹 他

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2012年1月22日追記
アクセスが確認されたので復旧しました。
幸いDVDが出ています。
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