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チベット問題について

聖火リレーが、「世界一周恥さらし行脚」となってしまいました。

さて、このチベット問題。
北京政府の主張は一貫しています。
?中共軍駐留以前は封建制で、一部の貴族・僧侶
 のもと多くの人民は奴隷だった。
(領主に反抗して両目をくり抜かれたという老婆の映像を
 マスターも見ています。また『女奴隷』の体験者が来日して
講演を行ったことを、インタビューも交えて読売新聞が
報じていました。いずれも1970年代の話。)
?中共軍は道路を作りながら(マスターの高校時代の
 地理教師の授業)チベットに進駐。当初は穏やかに
 近代化を進めた。
?しかしダライ一派が反発。勝手に武装して中共軍を攻撃。
 人民の支持を得られず自壊。以後封建制は廃止。
?道路・水道・電気・ガス・近代教育などのインフラをチベットに施し、
 優秀な子供は国内の有名大学に留学させるなどして
 チベット人の生活水準・衛生状態・平均年齢は大いに向上。
 (マスター子供の頃から地図帳に載っていた、ラサへの鉄道予定線
 も現実のものとなったのは皆さん承知。)
?しかしながら「ダライ一派」は「亡命政権」を称し暴力による
 独立を試みている。これは中国国民の支持は得られないだろう。

ということです。

これの「チベット」を「朝鮮半島」、「中共」「中国」を「日本」と
置き換えれば、あらまあ戦前の「朝鮮統治の日本および日本人
の見解」と一致します。

中原(中国主要部)の人々が「チベット独立」と西側の
「中国許すまじ報道」に反対なのも、
戦前の日本人の「朝鮮半島観」を思い出せば
痛いほど理解できるでしょう。

ところで、産経をはじめとする保守・右派メディアは
今でもチベットへの中国政府と同じことを
朝鮮半島についても言い続けています。

同じ論理を使っているのならば、右派・保守メディアこそ
「中国」の言い分を全面擁護して、
左派・リベラルメディアこそ「日本の朝鮮支配と同じ」と
言って、「中国」への攻撃をすべきです。

しかし、現実は逆の様相です。

そういえば1970年代に「中国の言い分そのまま」を
テレビで流したのは、TBSでした。

(この考続く)


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