進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

広島にいます。 追記。(画像復旧)

さて、レストハウスを出ると
すぐ向かい側に「平和の像」がある。
後ろのボックスには全国から寄せられた
千羽鶴が飾られている。

FI2622498_1E.jpg

この像の謂れは検索すればすぐに出てきます。
数年前の千羽鶴放火事件。
犯人は「就職が決まっていなかったので、
ムシャクシャしていた。」そうですが、
マスターの時代は、職がなかなか決まらない人でも
最後はどこかの「正社員」として決まったのが当たり前。
大変な時代です。
しつこいようですが、建前と本音がこうも乖離してしまえば
このような「個人テロ」はまだまだ続くでしょう。
その相手が、一般人、戦争・迫害の犠牲者、小動物、というのは、
「相手が物言えぬヨワモノならばなにをやってもかまわない。」という
「勝ち組の論理」を踏襲しているので悲しいです。
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続いて原爆慰霊碑。
FI2622498_2E.jpg

今回の訪問で初めて気が付きましたが
慰霊碑の向こうに原爆ドームが見えるように
配置がされています。
丹下健三氏のベスト設計ではないでしょうか。

一方、この慰霊碑が作られたときは
戦後の混乱が収まっていない頃で、
確か土門拳氏の写真では、裸の子供たちが
この記念碑に登って遊んだりしている写真がありました。


資料館に大人50円で入館。
この値段はマスター持参の1982年版のガイドブック記載と同じである。
いくらデフレ傾向としても、やはりいろいろな人に見てもらいたいための
「価格設定」なのだろう。

展示は7年前に観たときとも入れ替えがあった。
常にメンテナンスを心がけているのには頭が下がる。

こういう史実は後になってから一次史料が出てくるものなのだが
例えば’90年代に知られるようになった「パンプキン(原爆投下
演習用の模擬爆弾。勿論火薬入り)」についても詳しく展示している。

近隣諸国への配慮もあり、被害の悲惨さより、
「なぜ原爆が使用され、なぜ広島に投下されたのか。」を
中心に説明されていた。

ただ、それを強調すると
「毛利家が広島に築城した」「相生橋がT字型で目視目標になった」
「8月6日は早朝から快晴だった。」という風に
よくわからなくなってしまうきらいもある。

連れ合いは原爆投下瞬間まで、この記念館の界隈で
普通の人たちの営みが行われていたことに感慨を覚えたようだ。
あのテレビドラマがDVD化されているので二人で再見しよう。


記念公園をでて、爆心地となった
「島外科」脇の爆心地の表記を見学。
FI2622498_4E.jpg

前回訪問のとき偶然見つけたのを再訪。

その後、繁華街を歩いて広島三越で遅い昼食。
たまたま商品券の持ち合わせがあったのである。





昼食後、飲み屋街をさらに歩いて
本日の宿「コートホテル広島」にチェックイン。

すぐそばの広島市民球場で行われている、
東北楽天対広島東洋カープをテレビ観戦。
FI2622498_5E.jpg

岩隈→マー君のゴールデンリレーを堪能。
「せっかく来たのだから球場に行こうか。」
という話もあったが、旅行疲れもあり
ごろ寝見物となりました。

楽天勝利を見届けた後、祝杯をあげに
Oyazi さん推薦のお好み焼き屋「ちいちゃん」へ出かける。

1000キロの旅路の果ての勝ち名乗り

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