進め!2000円札

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水上温泉街周遊

さて、駅を出ると案内の馬車が待っている。
連れ合いが乗りたいというので、
乗ろうとするがその前に食事をする。
食事を終えて出てみると、
すでに馬車の姿は見えなかった。
周遊コースは決まっており、
御者も携帯を持っているので
後ほど電話を掛けたが「蹄鉄の調子が悪いので
今日は厩舎に帰ります。」という声が、馬ののんびりした
パカポコ音とともに聞こえてきた。



駅から暑い日差しの中、
いつも眠ったような温泉街へ向かう。
パンフに「みなかみ町
山岳資料館
」とあったので、入場。
入場料は無料だが中も無人である。
主に谷川岳登山の歴史が説明されており
山登りに興味のある人にはよいだろう。
一隅にマスター所有と同じくらい
キタナイザック
が飾ってある。
「地元岳人が景気付けののため寄付したのか」と思いきや、
なんと今は亡き名クライマー長谷川恒男氏の愛用ザックと判明。
思わず一礼する。






階段を下りようとすると
戦後間もない頃の積雪期登山者の
服装をしたマネキンが見送ってくれる。
合成繊維の普及していない時代、
毛糸だけが頼りの防寒・防雪装備は
重くてさぞかし心ともなかったろう。
ヤマの先人たちの勇気と努力に
改めて脱帽する


すぐそばの「ふれあい交流館」を覗くと
先ほどの汽車で隣のボックスに座っていた
女子大生と思しき4人組が、
無料の足湯に浸かっている。
「折角水上まで来たのだから、
天神平までロープウェイで往復するとか、
せめて日帰り温泉でも入ればよいのに。」
と、マスターが呟くと、すかさず連れ合いが
「25年前の貴方の頃と、今の若い人では
事情が違う。皆カネに苦労している。」と
たしなめられる。

写真は「道の駅」まで歩いた後、
併設されている淡水魚水族館を泳いでいたチョウザメ。



パドリングの体験会の様子を
見物したりして、駅に戻ると
本日、明日の宿泊先「湯の小屋」へ
向かうバスが待っていた。
これから一時間のバス旅行である。



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