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白馬大雪渓登山道は再開してはいけない(画像復旧)

8月の後半にまたもや(つまりここ数年遭難者が出ている)
白馬大雪渓で3人の死者・行方不明者が出た。

白馬大雪渓は真夏の紺碧の空と雪渓の冷気のなかで半日を過ごすので、
北アルプスでも屈指の人気ルートである。

しかし、所詮谷筋ルート。
本来なら、ろくに休息も取らず一気に通過すべきルートなのだが
それを遵守している登山者は殆どいない。

しかもこの数年雪渓上部の崩落が激しく、毎年のように
落石・土砂崩れによる遭難者が発生している。

3人の遭難後、同ルートは閉鎖されたが、当然の処置である。
原因の徹底究明と万全の対策を講じた後でないと、
(つまり少なくとも2、3年)は一般登山者の入渓は禁止すべきである。

「ハインリッヒの法則」など持ち出したくないが、
登山者が列をなしている時間帯に大崩落が生じてからでは遅いのである。

マスターの意見は暴論ではない。
ネット上で検索して、ガイドや現地精通者ほど「閉鎖」論者であることを
確認していただきたい。

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イメージは雪渓で遭難者を探す捜索隊。
つい見過ごされがちだが、
登山道の修理・保全、遭難者捜索活動は
こうした地元の無名の岳人たちの
努力があってこそのものであるのを
改めて認識していただきたい。

岳友の叫び飲み込む大雪渓

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