進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

大晦日倒産 (再設定)

ブログやミクシィを見ていると、大企業にお勤めの方でしょうか、
「26日で仕事納め。社内宴会。今年も終わり。一年で一番ほっとする。」
といった記事が散見されます。

「100年に一度の大不況」「炊き出しに集まる派遣リストラ者」なんていうニュースは、
こういう会社にお勤めの方々にとっては「俺とカイシャは大丈夫」と
上から下まで思っているのでしょう。

果たしてそんな心構えで良いでしょうか、
銀行が潰れるよりも、自動車が売れない、作れない方が
実体経済に打撃大であることを我々は悟りました。

殆どの会社は、ここ数ヶ月の前年同月比の売り上げ・利益は1割2割減
というのはマシなほうだと思います。「社内宴会」のカイシャもそうでしょう。
「今この瞬間でも世界のどこかで働いている。コンプライアンス違反の
社内宴会などそろそろ返上。」という覚悟でないと「新自由主義」を
生き延びることはできません。
マスターが学生の頃から「新自由主義を採用するとこうなるよ。」
とは言われていたこと。いまさら「俺シラネー。政治が悪い。」と言ってはいけません。
それも「自己責任」というのが「新自由主義」。

会社によっては年末(大晦日。今は銀行は休みなので30日)の取引先倒産に
備えて、社員全員に取引先倒産時の対応マニュアルを配っています。

「お客様と共に笑い、泣く」という発想だと、「連鎖倒産」が待っている。
呑気に宴会をしている場合ではない。大晦日まで気を緩めるなという
経営層からのメッセージでしょう。「これで今年も終わり。」ではありません。

除夜の鐘をつらい思いで聞く人が、今この時点より増えるのは確実。
でも、同情は禁物。「ジャングルの掟」。

「新自由主義」を謳う議員たちを選んだ私たちの選択なのです。

山茶花の赤きを見過ごす格差不況


2012年3月24日追記
アクセスが確認されたので再設定をしました。
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する