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リバーサルフィルム

リバーサルフィルムの有名ブランド「コダクローム」が製造中止という
ニュースは記憶に新しい。

父が若い日にカメラ撮影に凝っていたため、マスター生家にはリバーサルフィルム
の「写真」が多く残っている。

リバーサルフィルムはフィルムそのものをポジ画像としている。
半世紀前はカラープリントは1枚100円程度の高価な代物で、「撮影好き」は
逆に割安感があり、画素も細かく質感が表現できるリバーサルフィルムを
好んで使用していた。
07190001.jpg
帰省の際、父の書斎に潜り込み撮影。
撮影したフィルムは厚紙に挟まれスライド上映が出来る状態に加工。
(確か、ラボでしてくれるのと、自分で行うのと二通りあった。)
書類みたいにファイル保存だったので、検索は枚数が多くても楽だった。
上記画像は1960年代のファイルである。
07190002.jpg
こちらは1990年代、デジカメが普及する21世紀まで、基本的には同じ仕様だった。
07190003.jpg
ファイルを開く。
プラスティック製のトレイにフィルムが挟まれて取り出せる。
右側は普通の35mmフィルムのスライド
左側はハーフサイズのスライド。
素人撮影だとハーフサイズでも解像度は問題なかったが、
なにぶん映写機で写すと画像が半分の大きさなので興ざめである。
結局父は「安上がりだと思ったが騙された。」といって
35mm一眼レフにもどる。
さらに、1970年代になりコンパクトカメラが普及するとそちらが中心となる。
07190004.jpg
このファイルの便利なところは、光源にかざすと
撮影画像がベタ焼のように視認できることである。
このスライドははや半世紀前の撮影だが、プリントに比べ
色彩の劣化が遥かに少ないのも「プロ好み」であった。

最後にポール・サイモンの歌。「僕のコダクローム」
マスターが中学生のときのヒット曲です。
英語好きの同級生たちは得意になって、暗記して歌っていたものです。

またしても目が覚めるなり熱帯夜
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