進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

マスターは外国人に間違われる4

1991年。「バブル崩壊は不動産業界だけ」と日経が垂れ流していた頃、
マスターはシンガポールへ向かった。

現地で行動を共にしたのは、学校時代の知人のU君。
(もっとも彼はシンガポールに駐在していたので、
マスターに付き合うのは彼の休日だけであった。)

タイガーバームガーデンを彼と一緒に見物することにした。
かれは「タイガーバームの創業者は日本嫌いで、最初香港に住んでいたが
日本が日中戦争で香港のそばまで迫ったので、シンガポールに脱出した。」
と解説をガーデンへの道中してくれた。

入り口の東屋で入場券を買い求める。
引き換えにパンフレットをくれた。英文である。

「なーるほど。創業者の遺志をついで、人気観光地には必ず用意してある
日本語パンフは用意していないのか。」と彼の説明を聞いた直後なので納得。

ところがU君は日本語版パンフを持っているのではないか。

要するに、マスターは日本人には見えず、U君は日本人に見えただけである。
負けず嫌いのU君は「ヤッパリアンタはねー」とその場は威張っていたが、
後に共通の知人に聞くと「何でアイツが英語版で、アイツより英語が出来る俺が
日本語版だったんだ。」と怒り心頭だったそうである。

なお、「英文パンフ」が見つかったら、追加アップするなり、記事を書くなりします。

なお、この記事を書くため下調べをしたところ、現在同園は入場無料である。
その理由と同園の写真を見たい方は下記のリンクをクリックしていただきたい。

 ハウパーヴィラ 虎豹別墅 HowParVilla

エキゾジズム人にも宿るか常夏国 
    
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する