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こんな映画を観た「鉛の時代」

「バーダー・マインホフ 理想の果てに」が今夏日本で上映されましたが、
今日の映画はこの「西独赤軍」事件を別な視点から捉えた秀作です。

1950年代の西ドイツは「鉛の時代」といわれる、現在日本の言葉でいうと
「自虐史観(たとえは悪いのは承知。誤解しないように)」の教育が行われていました。
そこで育った二人の姉妹。
妹は「バーダー・マインホフ」に奔り、
仲間がハイジャック乗っ取りに失敗したあと、獄中で「自殺」を遂げます。
その「事実」に疑問を持った残された姉は・・・。

全体的に暗い「冬のドイツ」を思わせる色彩つくりです。
二人が向かい合いながらフライドポテトにソーセージという粗食
(これもドイツの普通の昼食とすぐに自分で知る。)
を静かに食べるシーンは印象に残っています。

どうでも良い映画がソフト化されているのに
この映画はソフト化されていません。残念なことです。

(1983年2月 渋谷 ユーロスペース)
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ハイジャック事件が起きたのは、マスターが高校時代。
担任でもある地理の先生が授業中
「『自殺』と発表されたが、あんなのドサクサ紛れに殺されたのさ。」
と自説を披露。クラス内は笑いに包まれました。
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チラシをネットで拾いました。
鉛の時代

テレビでは自殺の特集虫が鳴く
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