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オリンピックと先住民族 連合赤軍

バンクーバーオリンピックがいよいよ開催されます。
ところでこのオリンピックのロゴですが人型のようなもの。なんでしょう。
これはイラナークといって、先住民族の道しるべや
来訪者の歓迎のための門だったそうです。
伊rana-ku


カナダ各地に残されているようです。
今回のオリンピックのためにも会場近くにわざわざ造られたものもあるそうです。

このようにオリンピックで先住民族へのリスペクトを図るようになったのは
そう古いことではない気がします。

シドニーあたりでしょうか。
ロスアンゼルスでは「開拓」の歴史があの長い開会式
(その後の開会式はロス式を踏襲するという悪例を作った。)
では触れられましたが、「発見」以前はそうではなかったようです。

日本だと札幌オリンピックのときは「北海道開拓100年」の余韻が
残っているときで、アイヌへの配慮は全くなかったと思います。

グーグルで「札幌オリンピック アイヌ」で
検索してみるとやはり「悲しい」話が飛び出してきます。

「アイヌは先住民族」という見解は図らずしてニ風谷ダム訴訟の判決
で始めて「公式見解」となったのですから。
はや40年近くまえにそれを求めるのは無理だったかもしれません。

あの歌のように「生まれ変わるサッポロ」だけが
強調されたのは、今となっては惜しまれます。


※勿論北海道が明治時代になって「開拓」されたというのは
 岩倉・大久保体制のデマゴーグです。

そういえばあのオリンピックの最中。
群馬の雪の中では連合赤軍のリンチ殺人が行われていました。
彼らはラジオを持っていましたが、オリンピックに
日本が酔い痴れて「革命」どころではなかったのは
知っていたのでしょうか。

永田洋子死刑囚もいまでは脳腫瘍が悪化しているそうです。

素直には歌えなくなりましたがあの歌は名曲だと思います。


石塔を仰ぎし民は今いずこ
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