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三菱UFJ信託銀行の遺言信託にかき回される

過去記事で触れた遺言信託のトラブル。続編。
結局「念書」は書かない事になった。
「社内決裁で念書を書かなくても良い。」ということである。
ただし、これは問題がある。
あくまでマスターはコンプライアンスの観点から異議を出したので
ウルサイことを言われる「念書」ではなく「社内決裁」に
表向き変更をしただけで中身は同じだけかもしれない。

そうこうするうちに家裁の決定が遺言信託の執行前に来た。
何も焦ることはないのである。
年度末なので、担当者が実績を上げたくて「念書」での
「早期執行」をしようとしたのではという疑念は残る。

他にも本来「戸籍抄本」のチェックで済む所を、
信託銀行雇いの司法書士権限で
「念のため」戸籍謄本を無断でチェックされたりされた。
このため相続人からクレームが銀行に出された。
これは個人情報について信託銀行が相変わらず無頓着なのを示している。

レンタル店に出かけるが良い。
かっては会員登録更新のときは、身分証明(運転免許書)をコピーしていたが
現在は免許書の番号を書き写すに留まっている。
コンピュータ雑誌に書いてあったが、本人確認ならば免許書番号だけで
十分なので住所・顔写真は不要とのこと。
おそらく抗議した客がいたのか、事前に調べたのか現在はコピーをしていない。

銀行は最近再び「自己責任」で「ハイリスク・ハイリターン」金融商品を
一般人に勧めている。
これらの商品の多くがサブプライムやリーマンショックで
元本割れを起こしているのは皆様承知だと思う。

しかし、この信託銀行は相変わらずホンネでは自分たちの懐は
「ローリスク・ハイリターン」の発想のままである。

遺言執行は古くから弁護士が手がけている。
今回の経験から言うと、弁護士に任せるのと手間隙に違いは無い。
地方だと銀行に法務に詳しい者がいないようで
「東京からの指示待ち」が多く、むしろスピードは遅く感じる。
手数料も弁護士扱いよりむしろ高く感じる。

三菱UFJ信託にいくら言っても相手にしないだろうが
「銀行員は間違った事をしない」という伝説に
あぐらをかいた商売は金輪際止めて欲しい。
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