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日本寺を下山

(前記事続く)
さて、大方の観光客は大仏前の駐車場から車に戻るか、
あるいはご苦労にもロープウェイに再登山をする。
クルマもロープウェイも使用しないマスター夫妻は、
古くからの表参道を下り始める。
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振り返るときれいに整美された山門が名残惜しそうに佇んでいる。
クルマやロープウェイで、安直に訪問すれば見られない禅寺の一面である。
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最後に「無字門」と呼ばれる石柱の間を通過。
おそらく禅書「無門関」の第一章「趙州無字」を
踏まえた名称なのだろう。
どうも以前は立派な門構えだったらしい。
でもただの石柱二本の現在の方が、
まさに「無門関」であり、禅寺にはふさわしく思える。

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あとは内房線に沿って、保田駅まで畑中の小道を歩く。
蒸気機関車が似合いそうな線路。実際年に数回
「SL列車」が運行されている。(過去記事参照

保田駅商店街の「らかん寿司」に入る。
地元で水揚げされたネタのみを利用しているそうだ。
派手な魚はないが、昔からのネタの「コハダ」は
よく作りこまれて好感が持てた。

マスターのような観光客が入店するや
「エビを握ってくれ」と叫ぶ。

「エビは地元でとれないので、ウチにはない。
地元産の寿司セットを味わってくれ。」
と諫めるマスターも小気味良い。

酒肴に頼んだサヨリの一夜干しも
淡白でホクホク感があり美味かった。

新緑の禅寺望む田舎道
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