進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

国際政治に翻弄される二千円札

8月半ばからだろうか。
「二千円札普及運動」を唱えるブログが現れた。
そしてそのブログを引用、コピペするブログがいくつか見られた。

なぜ、「二千円札普及運動」をブログの管理人が始めたかというと、
要約すれば、
1.最近中国が海軍を増強、西太平洋に主権を拡張しようとしている。
2.いままで沈黙していたが、中国は尖閣諸島はもちろん沖縄本島までも
  中国領と言い始めている。
3.二千円札には沖縄の守礼の門が描かれている。
4.これは「沖縄は明らかに日本領。」と世界にアピールしている。
5.それ故に、沖縄は日本領ということを認めるために、
  二千円札を積極利用しよう。

ということです。

実は10年前、二千円札登場時にも、中国からみで
産経新聞は「二千円札は恥ずかしい。」という
キャンペーンを繰り広げたのを思い出しました。

この時は
1.二千円札に描かれている守礼の門は、中国からの使者を
 迎えるために作られたもの。
2.当時、琉球王国は中国に朝貢外交をしていた。
3.それ故に二千円札の絵柄は日本の紙幣のデザインにふさわしくない。

このサイトがその主張をまとめています。

同じ絵柄で、どちらかと言えば右寄りの人たちの発言なのに
逆の意見が出ている。

近代沖縄の歴史は、デジタルに決めつけられません。
なぜ中国の使者を受け入れたか。琉球処分がなぜ行われ
当時の中国はなぜ介入しなかったのか。
それこそ、マスターを含めたほとんどの日本人が知らない
ことばかりなのです。簡単には「決めつけ」られない。

残暑朝黒衣の僧侶道渡る
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