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納得いかない国勢調査の日時の整合性

我が家も国勢調査に記入した。
さて、記入時に不明点が発生した。
実は私事だが、10月1日から連れ合いが勤務先を変更した。
国勢調査のマニュアルには
「10月1日午前0時のあなたの状況を調査票に記入し、ご提出ください。」
と書いてある。

法解釈は詳しくないが
この場合は、新しい勤め先を記入すべきであろう。
以前の勤め先との雇用関係は9月30日一杯で失効しているはずである。

ところが調査用紙を見ると2ページ目の「項目9・10」では
「9月24日から30日までの仕事の状況、および勤務先の所在地」を聞いている。
一方で「項目13」では勤め先の名称・事業内容を細述することになっている。
この場合、「10月1日の状況」なので新しい職場を書くのが当然と思った。

すると前職場のことを書いた「項目9・10」との不整合が生じる。
統計上おかしいので、筆を止めて
統計局のコールセンターに電話をした。


コールセンターの答えは
「『項目13』は以前の職場を記入してください。」というものである。
「10月1日から新しい雇用関係が発効しているのでそれは納得がいかない。」
と尋ねても、整合性に関する説明はやはり一切なかった。

配偶者に関して「死別・離別」などと、
人によっては記入するのがつらい項目まで聞くのに、
コールセンターの電話はフリーダイヤルではなく、
そのほかに「何秒かで何円(不快なので料金は忘れた)」の「質問料」を
徴収するとは理解できない。

それで、整合性があいまいな「調査」をしても
一国民としては「不信感」だけが募るのである。


質問方法も学歴(在学か卒業か)と職歴を一緒の項目で聞いているので
わかりにくい。いかにもお役所的発想である。
一般国民のリテラシーはお役所が考えるほど高くない。
間違えるつもりがなくても、間違えたり、無効になる記入が多いのではないか。
電話で事後に聞くより、回答者にわかりにくい質問方法を改良するのも急務だろう。

空気澄む風音も澄む秋高し

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