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大倉高原山の家キャンプ場に泊まる

秋雨の合間をぬって久しぶりに丹沢に出かけた。
午前中は首都圏は大雨だったが、小田急線に乗るころから雨は上がった。
渋沢駅で下車。バスで大倉まで行く。
大学一年の初夏以来30年以上歩いているルートだ。
10数年前の国体を機に大倉高原バス停は整備された。
でもそれ以前もそれなりに賑わっていたので、無駄遣いにも思える。

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バスの後ろに見える尾根についている道を一時間歩く。
着いたところは大倉高原山の家。
山小屋というより、「トトロの家」を思わせるつくりだ。
低標高ゆえ普通の家程度のつくりでなんとかなるのだろう。
家の前の構造物は太陽光発電装置だそうだ。

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まだ管理人は入山していない。玄関前の空き缶に
キャンプ場使用料400円を投入する。
テント場は小屋の後ろにある。
疎林帯の快適な場所だ。
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ふもとからわずか一時間では、ほとんどの人はここには泊まらないだろう。
この日も週末なのにマスターのテントのみが建っていた。

やがて管理人が入山。室内にためていた水を分けてもらう。
小屋前の机の前に座り一杯。
バッタがやってきた。
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目を上にあげると秦野市街が望める。

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やがて周囲は暗闇に包まれる。秦野の夜景が美しい。
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管理人に促されテントへ戻り、蝋燭の明かりのもとで食事、すぐに就寝。
夜間も登山者がヘッドランプをつけて通過する。
鹿が降りてきて草を食んでいる。
もっとも、救急車や東名高速・小田急の騒音も聞こえるのは
この界隈の山域ならではのもの。

翌朝は登山せず撤収。

スケジュールにとらわれないのんびりとした「ヤマ寝」も
たまには良いものだ。


酒が空く虫の音静かに続きけり
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