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立教大学と太平洋戦争 7

2001年11月、チャペルの敷地内に「平和の碑」が建立され
学院関係者の戦没者名簿がおさめられました。
(写真はネット上にありませんでした。そのうち
池袋を訪れる機会があれば撮影アップします。)

さらに立教大学では、これらの研究成果をもとに
「立教学院と戦争」という講座を開講しています。
受講者の声もお聞きください。

また、拙記事とかなりかぶりますが、
「写真で見る立教学院の歴史 第三章」にも
必ず目を通してください。

今もある本館からの学徒出陣風景、キリスト教式時代の戦没者慰霊祭、
チャペルの傷跡を検分する軍服姿のラッシュ博士など、
当時と同じ学び舎に学んだマスターからみれば
生々しく感じる写真が見られます。

過去記事の産経のエッセイだけを読んでいると
戦没者慰霊碑はいまでも存在しないような書き方ですが
そんなことはありません。

もちろん「平和の碑」建立には一悶着あったようで
その混乱の中で、大学側からエッセイにあるような
言葉が出たものと思われます。
池部氏のエッセイについては、同名の本は見つかりませんでした。
おそらく氏の数あるエッセイ本のひとつにおさめられているのでしょう。
ご存じの方はご教示ねがいます。

産経新聞は「錆びついたドス」を
錆に気が付かないで振り回したのは明白です。

産経新聞に対しては立教学院は
抗議をすべきとマスターは考えます。
マスコミの「書き飛ばし・書き流し」にはきっちりと対応すべきです。
「戦没者をないがしろにしている大学など受験するな。」
という親・教師が出てからでは遅いのです。

最後にこれも戦時中「自由の学府」という歌詞が「自主規制」に
引っ掛かって歌われなかった(別の校歌を作った)
立教大学の校歌を以てこの記事を締めたいと思います。



十字架を背負いし学び舎ツタが這う


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