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こんなドラマを観た「坂の上の雲」

早や一年たち、「坂の上の雲」の放送される時期となった。
今回は北清事変あたりから子規の死、いよいよ日露開戦だろうか。
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昨年と違って、カメラはほとんど構えていない。
一応放送時間にテレビのまえにいるようにしているが
見忘れている部分もある。
BSでは一週早く放送しているなんて知らなかった。

やはりそれぞれの「坂の上の雲」観があるので、
どうしても原作との異同が目に付いてしまうのである。

ここに出てくる周辺諸国は今でも関係は本音では良いとは言えない国。
それらの国々での現地ロケ・俳優の起用には苦労があるのは百も承知だが、
そのために原作とは似て異なる展開を甘受しないといけないのだろうか。

司馬作品はこのあたりからは、男女関係にはかなりストイシズムとなるので、
それでは「ドラマ」にならないと思ったのか、秋山弟と子規妹との
「叶わぬ恋」に時間を割いている。
そんな時間はほかのエピソード、たとえば秋山弟のアメリカ留学などに
使えなかったのだろうか。

個人的には映像化は「大河ドラマ」ではなく、
「さいとうたかお」に「ゴルゴ13」を休載させて、
劇画化してもらえば十分である。
秋山弟の顔が「ゴルゴ顔」になるのは致し方なかろう。

雲天や独逸の冬を思い出す
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