進め!2000円札

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こんな店で食べた「武田屋そば」

年越しそばは生家近くの「武田屋そば」で食べた。
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二十年位前に立て替えたが、古き良き蕎麦屋の雰囲気を残している。
店内はテーブル席が六卓程度。混雑時には相席となるだろう。
この日はまだ正午過ぎなので来訪客は入れ替わり立ち代わり程度。
相席にはならなかった。
マスターが頼んだのは天ぷらそば。連れ合いは月見とろろ。
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蕎麦は更科系の細く薄めの麺。
汁は品の良い甘口で柚子が添えられている。
麺と汁が絶妙のコンビネーションを醸し出し、実にうまい。
ネット上でもほめ言葉が続くのは当然だろう。
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店内には明治43年作の、この店の家相占い図が展示されている。
以前の建物はこの時に作られたのだろうか。

以前は生家でもよく出前を取っていた。
その頃はラーメンも扱っていたが今は無い。
アルコール類も「客が長居するので」やめたという。
そば・うどん・丼ものに特化しながら、
住宅地の普通の蕎麦屋の親しみさを失っていない。
値段は勿論二千円札でおつりがくる。
地デジ対応の薄型テレビが、寂びた店内に不釣り合いに見えるほどだ。

仙台市若林区の片隅にありながら「江戸の粋」を感じさせる佳店である。

二人して蕎麦を食べつつ年惜しむ
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