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仙台・光のページェント

20年位前までは、病院では正月に帰れない入院患者のために
親族がベットのそばで新年を迎えるのを黙認していた。


今は看護制度の充実という建前のためにそれらは禁止された。
父は「あのころの方が『親切』だった。」と懐かしむ。

大晦日は夕方の面会時間ぎりぎりまで夫婦で父の病室にいた。
紅白歌合戦を聞きながら父の車を運転して生家に戻る。
「光のページェント」の最終日でありもうすぐ消灯時間である。

クルマを定禅寺通りに向かわせる。
2010123119520000.jpg
信号待ち時間に携帯にて撮影。

この時間なのにクルマは渋滞。
仙台人なら排気ガスで嫌がるグリーンベルトの歩道は
ページェント閉幕を惜しむ観光客がそぞろ歩きを楽しんでいる。

この催しはマスター上京後に始まったので
見るのは今回が初めてである。
帰郷しない年もあるし、ページェントが開かれていても
夜間は中心部に出ないときがほとんどだからだ。

知人でこれを見るために仙台に家族旅行をした人がいる。
今回初めてみてそれもむべなるかなと思った。

父が病床に臥さなければ、見ることはできなかっただろう。

12月初旬の発症までは
父は年末は市内のホテルで過ごし、
マスター夫婦は千葉か山梨の田舎の鉱泉場で
のんびりと過ごすつもりだった。

早寝の父の病室はもう暗くなっているだろう。

華やかな光を見つつ年暮れる


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