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仙台の雑煮

毎年そうだがマスターは年末もさっさと寝る。
連れ合いはたまたまテレビをつけていたら
ジャニーズたちの年越しコンサートをやっていて見たそうだ。

初日の出を寝室の窓から眺めたあと、雑煮を作り始める。
仙台の雑煮は豪華らしい。

イクラを乗せるというと皆驚く。

詳しいレシピはこちらを参照に。勿論、各家庭によりアレンジされる。

まずはハゼの焼き干しを入手する。
年末に昔からの魚屋か朝市で入手。
10匹が荒縄でくくってあり2500円程度。

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普通の食品スーパーではもはや扱っていない。
ということは古くからの仙台人はいなくなったということか。
ハゼのだしを使う雑煮は知らなくても、牛タンの店は詳しいという
「仙台人」ばかりになるのはさびしい。

あとは大まかにレシピ通りに作る。
難しい料理ではないのですぐに作れた。
01010001.jpg

マスター夫婦と父、それから母の陰膳も入れて4人分作る。
余ったら明日にでも食べれば良い。
(残ったハゼは持ち帰って連れ合いの実家に渡した。
子持ちハゼなので、鍋物のだしに最適だろう。)
01010002.jpg

マスター夫婦の分はその場でいただく。
父にはランチジャーに入れて持って行った。
写真上部に見える水色の水筒状のものである。
40年前、父は母が作った昼食をこのジャーに入れて職場に出かけていた。
たまたま見つけたのでそれを再利用した。

父の入院している病院に向かう。
幸い雑煮は暖かいままだった。
用意した椀に雑煮を入れる。

のどに二本もチューブを通しているにもかかわらず
父は細かく砕いた餅も含めて、半分近くを食べた。

雑煮食む思い出話を語る父


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