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こんな本を読んだ「アメリカ素描」

介護中に読了。
読売新聞に1985年に掲載されたエッセイをまとめた本である。
当時マスターが住んでいた独身寮では、食堂で読売新聞を取っていた。
新聞ずきのマスターは読売新聞に目を通していたはずだが、
全然この連載には気づかなかった。残念である。

文庫にしては分厚いのでながらく敬遠していた。
しかし今回読んでみると、いつもの「司馬遼節」に魅せられてすぐに読み終えた。
細かい内容はほかのブロガーや書評にお任せする。
「街道をいく」の番外編のようなものか。

ゲイ・レズに「興味はない」と言いながら、結構紙数をさいているのがカワイイ。
司馬氏の本が没後15年以上経つのに読まれ続けているのは
読者も意識していないだろうが、随所に見え隠れしている
「カワイイ」感覚にあるのではないだろうか。



去年(こぞ)もまた司馬遼に及ばず菜の花忌

アメリカ素描 (新潮文庫)アメリカ素描 (新潮文庫)
(1989/04)
司馬 遼太郎

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