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宇部市ときわ公園で白鳥・ガン殺処分 ペリカンは切羽

宇部市の常盤公園にある白鳥湖(5.5ヘクタール)で、コクチョウが高病原性鳥インフルエンザに感染していたことを受け、市は10日、同じ湖内のすべてのハクチョウ類358羽とガン41羽の殺処分作業を進めた。「可愛そうだ」「やむを得まい」。市には、悲哀と早期解決を望む多くの市民の声が寄せられた。

 「いたたまれない気持ちだったけど、心を整理して作業にあたった。本当につらい」。殺処分作業に従事した県農林水産部の40代の職員は沈痛な面持ちで振り返った。

 市によると、9日午後9時過ぎに始めた作業は、捕獲が難航したため、いったん10日午前2時半に中断。本格的に再開したのは午前11時ごろからで、県と県警からの応援を含む約200人がボートなどで、ハクチョウなどを囲い込んで捕獲し、この日のうちに計329羽を殺処分した。市は11日中にすべての作業を終えたいとしている。

 湖に浮かぶハクチョウの数がだんだんと減っていく様子を、多くの市民らが遠巻きに見つめた。ニュースを見て駆けつけた則貞1丁目の鶴岡嘉子さん(69)は「まだ何羽かいて安心したけど、もうすぐいなくなるの……」。カメラで鳥たちを撮影していた開4丁目の井藤宏さん(75)は「公園のシンボルがいなくなるのは実に無念だ」と残念がった。

 市にはこの日夕までに電話やメールで計64件の意見が寄せられた。「殺さないで欲しい」「1羽の感染でなぜ全部を処分するのか」といった抗議や要望の内容が44件、「苦渋の決断だったと思う」と市職員らをねぎらう意見も6件あった。

 客足の減少も心配されている。市内最多の観光客数を誇る常盤公園は、1969年の最盛期には年間77万2千人が訪れ、ここ数年は40万人前後で推移する。行楽客でにぎわう梅や桜のシーズンを前に起きた騒動に、市常盤公園活性化推進室は「集客策の見直しが必要だ」と頭を抱えている。(具志堅直)

http://mytown.asahi.com/areanews/yamaguchi/SEB201102100023.html

マスターはこの事件が起きるまでときわ公園の存在を知りませんでした。
いうまでもなくこの処置は、公園で飼われていたコクチョウが死に
死体から鳥インフルエンザウィルスが検出されたためです。
二年前の映像をYouTubeから見つけました。
写した人も写された鳥たちもその後の悲劇を予想していなかったでしょう。


さらに悲劇は同様に飼育されていたペリカンにも襲い掛かります。
(続く)
 
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