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宗教学者 山折哲雄氏 父を見舞いに来る

少し前の事である。
マスターの携帯のベルがなった。
電話の主は著名な宗教学者山折哲雄氏の秘書役と名乗った。
山折氏が父のもとへ見舞いに来たいという。
異存はなく、当時は父の病状もそれほど進行していなかったので快諾。

見舞い当日はマスターは仕事で仙台に戻れなかったが、
ほとんどが元教員である父の兄弟たち、母の弟夫婦、
かかりつけ病院の医師たちが、著名な学者の話を聞こうと
狭い病室は満杯となったそうだ。

母の弟(叔父)が父との付き合いのきっかけを尋ねたそうだ。
山折氏が若い駆け出しのころ、
父の研究テーマに興味を持ったそうだ。
父に会うと、父は快く研究テーマについて解説をして、
さらに関係者も紹介をしたそうである。

当時、学界では無名の山折氏は思わぬ親切に感激したそうである。
それ以来、父との交友が続いているそうである。

家で見ている父とは違う、意外な一面を知った。

叔父がいただいた名刺によると山折氏は京都住まい。
東京の所用のあと、仙台まで出かけたそうである。

昼時になったので、近くの「武田屋そば」から
うどんを出前してもらった。
山折氏も父も美味しく食べたそうだ。
山折氏は「自宅近くの店より美味い。」と
ほめたそうである。


元商売人の叔父。
山折氏の著作を用意して待っていて、
著作にサインをしてもらった。
下記の本がその「サイン本」である。

にっぽん巡礼 ~漂泊の思いやまず~にっぽん巡礼 ~漂泊の思いやまず~
(2010/10/15)
山折哲雄

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日脚伸ぶガラス越しの夕焼けよ
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