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こんな映画を観た「ノストラダムスの大予言」

原作本は当時ベストセラーとなった。
マスターをはじめ当時の十代は、
「自分が中年となる頃に地球は滅びる。」という予言を戦慄とともに受け止めた。

それを映画化したのが東宝さん。
公開後まもなく友人と見に行きました。
ある学者一家を設定し、その周辺で予言が実現する様を
市川昆監督は見事に映像化しています。

絶望した若者たちがバイクに乗り絶壁から飛び降りる様の高速度撮影。
別の若者たちは東南アジアの僧侶のようないでたちで、
警官の制止を無言で無視して、小舟で大海に向かう。
(のちのオウム真理教を思わせるシーンだった。)
これらがカラー映像で次々と繰り広げられる。面白い。
さらにこれらのシーンにかぶさる岸田今日子の独特な声のナレーションが
「この世の終わり」をさらに観客に印象ずける。
ラスト近く。
核戦争のあとの荒廃した地球上を、醜く変形した人間たちが地上で
相変わらず喧嘩をしているシーンは秀逸であった。

予言では地球が破滅する’99年頃、どこかで再上映をしていないかと思いネットを調べたら、
日本国内では核戦争後のシーンが問題になり、封切り期間中にそのシーンはカットして上映。
そういう因縁でソフト化もされていないことを知って驚いた。

ウィキペディアによれば海外ではソフト化されているそうです。

追記
この原稿は大震災前に書きました。
アップするかどうかためらいましたが、丁度二月分の拙ブログが
埋まることもあり、アップいたします。(何たる不謹慎)。
ノストラダムス
当時のポスターです。ネットで拾いました。

生き物は正直なりや猫の恋
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