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3・11

http://asahimainiti11.blog94.fc2.com/blog-entry-2568.htmlの記事の続き。

警察での打ち合わせは意外と長くかかった。
突然、庁舎ごと激しい地震が襲った。
机の下に潜り込もうとすると、警官が
「この揺れでは危ないです。廊下に出てください。」と叫ぶ。
狭い廊下にでる。
反対側からは事情聴取なのか、女子高生が両脇を制服警官(一人は婦警)
に抱えられて出てくる。
両脇の警官は廊下の壁に手を付けて、揺れに耐えている。
突き当りからの窓を見ると路上の自動車は揺れを感知したのか
皆停止している。


数分経ったろうか、縦揺れのない不思議な地震はようやく終わった。

打ち合わせは中断。
とりあえず、クルマに戻り様子見となる。
階下では警察無線が響き渡っている。音が割れて聞き取れない。
クルマではラジオが地震発生を伝えているが詳しい状況はわからないようだ。
30分ほどたってから庁舎に戻る。
先ほど話していた警官が、装備に身を固めて出ていくところだった。
聞くと「いまから災害出動をします。話は後になるでしょう。
沿岸部の警察と全く連絡が取れません。津波が来たようです。」と答える。
「それでは続きは来週でも。」とマスターが聞くと
「いや、今回の地震はそんな程度で片付きません。おそらく半年くらいは
かかるでしょう。」

その時は大げさに思ったが、今思うと警官の分析は確かだった。

クルマに乗りとりあえず大叔父の家に向かう。
途中スーパーに立ち寄ろうとしたが、すでに閉店。
警察でも電気が切れたのだから当然だろう。
そういえば警察では給油中の灯油が廊下にこぼれて大騒ぎだった。

イメージは被災直後の警察署正面です。
2011031115530000.jpg



春の雪降り積もる間も揺れ続く
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