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3月12日 栗原市から仙台へ

乗り込んだバスの乗客はわずか4名だった。
この混乱では仙台へ出掛ける人もすくないのか。
まさかバスが動いているとは思っていない人が多数派だったのか。

がら空きのバスはわかりきっているが、まずは郊外の東北道インターへ向かう。
やはり一般車入線禁止だった。踵を返して国道4号線へ。
大渋滞を覚悟してたが、意外とスムーズに車は流れている。
途中の信号はすべて消えている。
それどころか携帯もかなりの頻度で圏外表示がでる。
停電かアンテナの破損だろう。

時々渋滞に出くわす。
ほとんどがガソリンスタンドへの給油行列だった。
運転手・車掌は業務無線でバスの営業所と連絡を取っている。
これも電池が不足しているようで、つけっぱなしとはいかないようだ。

ガソリン不足はバスも同様であることが無線でわかる。
バス会社では従業員・車両の安否を無線で確認し続けているようだ。
IMGP0067_convert_20110525212409.jpg
イメージはガソリンスタンド渋滞の様子である。
左側一列がガソリン待ちの車列である。

仙台市北郊の営業所でトイレ休息。
事務所で伯父宅への電話を借りようとしたが断られる。
固定電話も不通なようだ。

運転手・整備士たちの会話から
ガソリン不足は大変な状況であることが分かってきた。

泉区にはいると、生きている信号機が出てくる。
給油待ちの行列はますます増えている。
仙台市街地に入るとクルマだけでなく、
灯油のポリタンクを抱えた市民の行列も加わる。
大方の商店は閉店。開いている商店には長蛇の列。

今まで経験したことのない事態が待ち構えているのを理解。
身体を緊張感が走る。

伯父宅に便利な駅前の一つ手前の停留所で下車。
普段の高速経由よりわずか一時間程度の遅れで
正午過ぎに到着したのは幸いであった。

春塵が行列に当たる被災明け
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