進め!2000円札

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3月12日 叔父宅へ立ち寄る

(被災記事続く)
叔父宅に一番近いバス停に降りたつ。
交通信号が切れていて、警察官が手信号で誘導している。
商店街に入る。
IMGP0068_convert_20110604170517.jpg
土曜日だというのに人出は少ない。
公共交通はバスだけだし、そもそも一般商店がほとんど開いていない。
被災地でない市民でも、家廻りの後片づけで買い物ではないのだろう。
無料開放されている公衆電話にそこそこの行列ができていた。
中心街東一番丁でもこの程度の人出なのである。

一番丁を横切り叔父宅へ向かう。
入口の駐車場に見慣れぬ車が停まりm、中で人がもぞもぞ動いている。
車中生活を余儀なくされている被災者か。
叔父宅で連れ合いの無事を確認。
家内部はだいぶ片付いている様子。
父の納骨式で使ったラジカセからは震災情報が流れている。
「このラジカセを昨日は一晩中つけっぱなしにしていた。」という叔父。
駐車場の車は従弟の勤め先の一家だという。
叔父宅も1フロア部分だけが片付いていて、
他の人を入れる余裕がないようだ。
食器類は棚が倒れて全滅だったようだ。

ライフラインは水も通じないそうだ。
仕方なく公園まで出かけて水を担ぎ上げている。
実はのちにわかったが、叔父宅の場合は
電気給湯機が地震で倒れて水も出なくなったことが判明。
しかも漏れ出した水がビルの下階に漏れてしまったそうだ。
修理に時間と費用が掛かったのは言うまでもない。

一休みとせんべい類の「昼食」のあと、
連れ合いと市街地南部の生家へ向かう。

叔父宅を出てすぐのコンビニには行列ができていた。
しかし売り物はないようだ。
IMGP0070_convert_20110604170624.jpg

ところで過去記事で行方不明と伝えた猫のメリーちゃん。
先ほど大叔父に電話で聞いてみたところ、
震災の数日後に無事戻ってきたそうだ。

しかし、余震が来るとかなりおびえるそうである。
震災時は一匹で留守番をしていてかなりショックだったのだろうと
叔父は推察している。 

トラウマを猫にも残せし3・11


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進め!2000円札 2011年06月05日(Sun) 09:41