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3・11   生家の惨状

玄関のカギを開ける。
扉は幸い開いた。立てつけに異常はないようだ。
玄関からすでに置物類が散乱している。
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セコムを掛けているはずだが音沙汰がない。停電だから当然だろう。
つまり停電になると、この手のガード機能はお手上げなのである。

散乱する物体を踏まないように室内へ。
ライフラインを確認。
水道は幸いOK。ガスはオール電化のためもともと無し。
電気はやはりダメ。昨日同様日没までは後片付けであとは
長く寒い夜をロウソクとラジオを頼りに過ごさないといけない。
固定電話が通じたのは驚いた。
父はネットをしていなかったので、
回線が旧来のアナログのままだったのが幸いしたのだろう。
大叔父も叔父宅もネット導入とともに光ファイバーにしたので
停電になると電話もお手上げなのである。
停電でも固定電話は掛けられるというのは昔話になってしまった。
停電の東北地方はダメだが、首都圏へは電話ができた。
もっとも、携帯並みの不安定さである。

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居間は本棚が倒れている。飾り物も同様。
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かってのマスターの勉強部屋は本棚の位置が悪かったのか
かなり悲惨な状況だ。

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大叔父宅もそうだったが台所の惨状は同じである。
キッチン台に置いてあったものすべてが落下している。
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それに比べると、戦前に作られた母屋の被害は軽微だった。
あまり物も散乱していない。せいぜい漆喰の一部が崩落した程度。

戦前にしっかり作った家は工法が無意識のうちに耐震構造になっているのだろうか。

空はヘリ地上はサイレン春の暮れ


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