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ぴあ最終号発売

’70年代後半以降、首都圏で若い時代を送った人なら
誰でも一度は手に取ったであろう「ぴあ」が休刊することとなった。
そういえばマスターもここ数年手に取ったことはない。
廃刊になってからではなんだが久しぶりに買ってみた。

最終号
表紙はマスターも記憶があるスティービー・ワンダーの再録である。
というか、記事も半分近くは表紙の思い出話で占められている。
及川氏の独特の表紙は「ぴあ」の顔ではあったが
そこまで特集をするほどでもなかろう。

全表紙が再録されているが
マスターの記憶にあるのは、やはり上京した
’79年から、そうそう映画ばかり見ているわけには
いかなくなった’80年代半ばあたりである。

というかそのあたりからレンタルビデオ店が目に付くようになり
旧作・古典作を「ぴあ」片手に名画座廻りをしなくても済むように
なったからである。

’90年代に入り、都内の名画座や二番館、ポルノ旧作上映館は
ほとんど壊滅状態になり、この時点で「ぴあ」を覗くことは
少なくなっただろう。

企業としての「ぴあ」はチケットオンライン販売などに
軸足を移して久しい。

マスター十代のころから親しんでいた雑誌が続々と
なくなりさびしい限りである。


おまけで創刊号の復刻版もついている。
こちらも結構今の眼で見ると面白いが
それは別記事で。

夏空や思い出すことが多かりし

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