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ぴあ創刊号

さて、最終号には創刊号の復刻版が付いていた。
創刊
表紙からして、時代を感じさせる。
昭和47年7月10日発行である。
まだ年号表記は和暦が主流だった時代だ。
あの岩波文庫でも奥付は和暦を使用していたのだ。

マスターが中学一年の夏だが、何があったのだろう。
映画欄をみると「ゴッドファーザー」が公開されるようだが
マスターが父と同作をみるのは翌年1月であるからピンとこない。

テレビ上映コーナーでピンときた。
「史上最大の作戦」が初めてテレビ公開されたころである。
中一の夏休み前の思い出が次々と思い出された。

音楽欄を見る
もんたよしのり・井上陽水・ガロ・チューリップなど
ブレイク直前の彼らのコンサートが500~600円で聞ける。
当時のシングルレコードは確か380~400円程度。
シングル2枚の値段で、「無名」アーティストが楽しめたのだ。

タイムマシンに乗って「無名」アーティストたちの
コンサートに出かけたい。

「来年は左団扇!」「大麻に手をだすな!」「自殺するな!」
と野次を飛ばしたい。

外タレは ELPは後楽園球場でA席2300円。
     ディープ・パープルは武道館でS席2700円。

こちらはLPレコード一枚半分か。
当時のLPは1800円から2000円程度である。

また長くなった。
正直言って、この程度の情報でも100円もとるのはキツイと思う。
街角の立ち食いソバが100円もしなかった。国電の初乗りは
まだ70円くらいでは?

それでも売れたのだから、よほど当時の若者は
情報に飢えていたのだろう。

マスターが初めて「ぴあ」を手にした79年には
すでの独特のフォーマットが確立されていたのだから。
その間わずか7年。そちらも驚きである。

冷房を切りて景色を眺めいる




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