進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

河口湖に遊ぶ

毎年恒例、以前所属していた部署のお得意先との山中湖一泊親睦会。
こうやって10年以上前の担当者に今でも声をかけてくれるとは
サラリーマンとしては嬉しい限り。

ことしは趣を変えて、河口湖へ向かった。
河口湖に遊ぶのは中学校の修学旅行以来である。

湖畔の「道の駅かつやま」にクルマを置く。
湖に降りると河口湖畔水田発祥の記念碑がある。
IMGP0207_convert_20110806105638.jpg
今でこそきれいに整備された芝原だが、
戦後の食糧不足時代にはこの湖畔でも稲が栽培されていた。
すでに観光客で一杯になっていたであろう1970年まで
水田は存在したそうだ。

芝原から湖岸遊歩道を歩く。
今度は「愛の鐘」と谷崎潤一郎の碑である。
鐘をならせば愛が成就するそうだ。
「成就」している人はさらに円満になるそうだ。

IMGP0209_convert_20110806105750.jpg
谷崎碑は「細雪」の一文を彫ってある。
マスター高校時代に細雪を手に取ったが
あまりの分厚さに「受験勉強の邪魔」と思い読むのをやめた。
今は「仕事の邪魔」である。ということはおそらく読まないだろう。
もっともマスターの高校の同級生(有名声優の息子)は
「細雪」をその頃すでに読破してたそうである。おそるべし。

さらに歩くと今度は田中冬二の詩碑にぶつかる。
IMGP0211_convert_20110806110001.jpg

谷崎も田中も河口湖にゆかりがあるらしい。
碑に刻まれているのは河口湖を描写している文章である。


もう少し先のシッコゴ公園まで足を伸ばす予定だったが、
メンバー最年長にして行動計画を立てた方が
「歩き疲れた。この辺で戻りましょう。」と宣言。
往路をクルマまで戻ることにする。(続く)

青き稲揺れしを見たし河口湖

関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する