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「むささびの宿」で一献

地下鉄の長いエスカレーターを乗り、一旦地上へ
東一番丁の三越前で友人と待ち合わせ。
一番丁から虎屋横丁に入り、「仙台名物 牛タン」の
看板をかき分けながら友人お勧めの「むささびの宿」へ着く。

内装は丸太つくりの山小屋風。
イワナ焼きが出てきた。御主人が釣ってきたものだという。
その他山菜なども自分で採取してきたそうだ。
日帰りで奥羽山脈に入り込める仙台だからこそ味わえる。

始めはお互いの健康話から始まる。
メタボ・内視鏡手術エトセトラ。
二十代のころは、このような話をしている年配者をひそかに
軽蔑していたものだが、こちらもそうなってしまった。

酔いが回るにつれて身の回りの話になる。
友人はこの秋に東京に栄転するそうだ。
でも素直には祝えない。

東京の飲み会などで地震(3・11)の話がでれば
東京人の一人が「東京も大変だった!」と言い始めて
「修学旅行の再来」の会社泊まりや、
「炊き出し付きの夜間ハイク」の自慢話が飛び出すのは目に見えている。

叔父一家や幼馴染を3・11で失った彼にとって
それは辛いひと時となるはずだ。

締めのとろろ飯を食べて外に出る。
さすがに二人とも、かってのようにフーゾクに繰り出す
若さも立場もなくなっていた。

画像はその夜の国分町です。若者でにぎわっていました。

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故郷の古酒は何故に苦かりし
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