進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

初盆墓参

吉野家で朝食を終え、仙台南インターへ。
高速は混雑しているが特に渋滞はなし。築館インターで降りる。
料金所渋滞はなし。気抜けする。地元の人はすでに昨日でもすませたのだろうか。
築館中心部を抜けると、いつもの青田と散在する農家と一本道。
この田園もセシウム汚染の可能性が高く、
稲の出荷が危ぶまれていることを思うと胸が痛む。

今回は、先月にも訪れたこともあり、また従兄弟の家への訪問はしなかった。
寺に着き、「ゲゲゲの鬼太郎墓掃除セット」で、墓石の掃除。

2011081410170000.jpg

水拭きをすると、墓石はきれいになり碑文もよく読めるようになった。
とくに、汚くはなかったように思えたが、やはり汚れはついていたのだ。

墓には昨日参りに来た叔父夫婦が添えた花が残っていた。
それに、マスターが買った花と、仙台宅の庭に咲いていた
百合とつゆくさの花を添える。
母はツユクサのような、小さな野草の花を見つけると
喜んでいたのを思い出した。
2011081410360000.jpg

隣接する無縁塔と戦没者供養塔にも
お供えと形ばかりだが水を掛けた。
このお寺の檀家さんの戦没者はフィリピンが多いようである。
ただし、宮城県全体ではガダルカナルが多い。
(理由は各自調べてください。すぐにわかります。)
父の年長の幼馴染の多くもガダルカナルで戦死している。
ガ島撤退は昭和18年。父の中学時代の終わりころである。
幼馴染の死が父のその後の進路に影響を及ぼしたのは間違いない。


再びクルマにのり、祖父母の墓へ。
先月の来訪時には修繕中だったが、立派に復旧している。
というより、ほぼ新調である。墓域も磨いた石で敷き詰めてある。
以前は土がむき出しになり、墓域の基礎もブロックだった。
こちらも一応水拭きをするが、作ったばかりでさほど汚れていなかった。
2011081411230001.jpg

ただ、こちらの寺は、未だ資金不足と石屋が忙しい
(被災三県の墓場はみなこうである)ので、
放置された墓に花が供えられるれているのが多いのが残念である。

すでに正午を過ぎており、若柳インターから仙台にもどる。
昼食は長者が原サービスエリアで冷やしそばを食べた。混雑している。

ふた親をきれいに拭けり初の盆
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する