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こんな映画を観た「ネレトバの戦い」

戦後ユーゴスラビアを建国するチトーのバルチザンの戦争映画。
公開時に父と鑑賞。
当時の常で途中入場、途中退場。始めと終わりは頭の中でつなぐ方式。
定員入れ替え制なんて野暮な言葉はなかった時代。

ドイツの軍議のシーンで入場。

子供ながら、ユル・ブリンナー、セルゲイ・ボンダルチュク、
 そして オーソン・ウェールズの存在感には圧倒された。

映画は史実に沿って進行。戦闘シーンで
ドイツの戦車が擱座・炎上するシーンには圧倒される。
自ら退路を断つ橋の爆破シーン。疫病の流行。
ドイツ軍から逃れて、王党派との戦いと
てんこ盛りオールスターだが内容充実。

野戦病院での腕の切断手術、砲撃で確か腕が吹っ飛び介護される
シーンなどはグロに思えるが、やはり戦争を経験している
世代の製作なのだろう。安っぽくは見えない。

まるで日本だと戦国武将を思わせるチトーの戦術には舌を巻くばかり。
比較したくないが、その時の日本の戦術の硬直さを思い出すと
戦後チトーがカリスマとなるのもむべなるかな。

日本ではVHSはありますがDVDは未発売。
でも動画サイトで一気鑑賞はできます。(英語版)
画像は公開時のポスターのようです。
ネレトバ
(1970年? 仙台東宝)

窓締める秋冷の朝を喜びぬ
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