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もう一つの「日本橋殺人事件」


小説「麒麟の翼」

で、作品内の事件は、「日本橋殺人事件」と呼ばれている。
作者の東野圭吾氏は知っているかどうかは知らないが、
「日本橋殺人事件」は本当にあった。しかも現時点で未解決である。

マスターがまだ日本橋のオフィスに勤務していた2004年9月27日18時50分頃、
そのオフィスのすぐそばの金券ショップの女性店員が
何者かに殺害され、現金を奪われたのである。

「日本橋室町一丁目チケットショップ内女性店員殺人事件」
というのが正式名称らしい。

その後も被害者の月命日などには、犯行推定時刻を中心に
近くの事務所・飲食店・商店を刑事・制服警官を問わず
大々的に聞き込みをしたものだ。今もしているのだろうか。
だが、小説と違って解決には程遠い状態である。

警視庁のこの該当サイトは是非見てほしい。
犯人は堂々と防犯カメラにやや髪が薄い頭部と顔の一部が写っている。
しかもカメラには金券ショップ脇の路地を逃走している
動画まで残っているのである。
スラックスに白系ワイシャツ、ハッキリ見えないが
ネクタイやズボン吊りらしきものも見える。
ひょっとしたら中年サラリーマン?

江戸時代初期からの都心部で、体感治安は良好だった地域であり
犯人像も相まって、当時近隣オフィスでは話題騒然となった。

これだけの「目撃」がありながら、
未だ解決していないのは本当に残念である。

東野氏には架空の殺人事件より、現実の殺人の推理をお願いしたい。

情報がある方は是非

警視庁 中央警察署
「日本橋室町一丁目チケットショップ内女性店員殺人事件特別捜査本部」
署代表 03-5651-0110(内線3332)


にご一報願う。

みぞれ降る昔話にさせまじや
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