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こんな映画を観た「危険な関係」-追悼 新藤兼人氏-

この記事は成人映画を扱っています。
未成年および興味のない方は速やかにお立ち去りください。


御承知のように監督・脚本の二足の草鞋をはいていた
新藤兼人氏が100歳で老衰のために亡くなりました。

拙ブログの過去の映画カテゴリーを見ると新藤氏の作品が
多数取り上げられていて
改めてマスターは新藤作品が気に入っていたのかと感慨を持ちます。

そこで意外な氏の作品を紹介します。

1978年マスターは大学受験に失敗し、浪人生活を始めます。
その時に高校の同級生たち(ほとんどが浪人入り)と見た映画です。

実はこれは日活ロマンポルノ。
18歳になったのだからと堂々と鑑賞したわけ。

もっとも、記憶の限りではそれ以前も、また浪人中も
ロマンポルノは見ていません。

当時ロマンポルノは安定期に入っており、
資金に余裕ができたのか年数回「ロマン大作」と名打って
一般映画のキャスト(意外な女優を脱がせる)、スタッフ
を起用した作品を公開し始めました。

女優は宇津宮雅代(テレビドラマ「パンとあこがれ」でデビュー)、
男優はすぐに宇津宮と結婚する三浦洋一。
もっとも当時三浦氏は無名でした。

そして脚本は新藤氏ということで、公開時話題を呼びました。

宇津宮氏のカラミは「ポルノ」初鑑賞のマスターにも
ぎこちなく、物足りないものでした。

圧巻は、本編最後近くになってからの
三浦氏と当時ロマンポルノではベテランだった片桐夕子さんとのカラミでした。
別荘の暖炉の前で、三浦氏のがっしりとしたカラダと
大きな乳房の片桐さんが全裸で対面座位に臨むシーンは見ものでした。

脚本は特に感じることはありませんでした。

サックスを使用した音楽も、ミステリーじみた本作に
よく似合っていました。

なお、原作はフランスのド・ラクロです。
フランス・アメリカ・韓国でも映画化されています。
性描写は必須ですが、テレビドラマにもなっている。
どうゆうところが映像作家の創作意欲を刺激するのか
どなたか教えてください。

なお、本作は残念ながらソフト化されていません。
(1978年3月? 仙台・日之出劇場地下)

画像は公開時に立て看板や劇場内用に張られたポスターです。
ネット上でやっと探し出しました。
kikenn.jpg

夏が来るまた何もないふりをして

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