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明石のプラネタリウム 稼働52年、長寿日本一に 

1960年6月10日に投影を始めた兵庫県明石市立天文科学館(同市人丸町)のプラネタリウムが8月29日、旧大阪市立電気科学館の投影機(1937~89年)を抜いて“長寿日本一”になる。現役最古の投影機は、阪神・淡路大震災による休館も乗り越え、約815万人に「星空」を提供し続けてきた。(中島摩子)


 日本標準時子午線(東経135度)の真上にある天文科学館の投影機は高さ約3メートル、重さ約2トン。旧東ドイツのカール・ツァイス・イエナ社製でアリのような形が特徴。大型2球式で数百枚のレンズ、約200枚の歯車、約90個のランプから約9千個の恒星と太陽、月、天の川などを映し出す。

 60年の輸入時、32個の木箱に梱包(こんぽう)され、船で神戸港に到着。2人のドイツ人技師が明石を訪れ、約2カ月かけて組み立てた。大型プラネタリウムは大阪や東京に続き、国内4台目だった。

 天文科学館技術係だった清水良孝さん(70)=明石市天文町=は「初めて見る機械。図面も全てドイツ語で、慌てて辞書を買った」と振り返る。ドイツ人技師の帰国後は機械を任され「開館からお客さんが途切れず、重圧を感じながら、情熱と愛情でメンテナンスを続けた」。78年度には最多の26万3679人が入場した。

 最大の危機は阪神・淡路大震災だった。投影機は被害を免れたが、ドームスクリーンが損傷するなど大きな被害を受け、同科学館は約3年間休館。ただ、投影機は動かし続けないと劣化するため担当者が天井や壁に星空を映し、メンテナンスを続けて再開を待った。

 現在、国内には400台超のプラネタリウムがあり、デジタル技術の向上で最新鋭の機器が誕生している。明石の投影機は手動式で、肉声での解説にもこだわる。長尾高明館長は「お客さんの反応を見ながら丁寧に説明する。コミュニケーションを大切にしたい」と力を込める。

 同科学館は記録更新の8月29日、記念式典を計画。長尾館長は「機械に重大な欠陥はなく、これから前人未到の記録に挑む。明石の観光資源としてもPRしていきたい」と話す。

(2012/07/15 07:58)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005214078.shtml

マスターも子供時代、仙台市立の天文台に設置されたばかりのプラネタリウムで
何度か「星空」を見学したことがあります。

もっとも、当時は市内でも夜になると多くの星が眺められました。
プラネタリウムの投射機はここに書いてあるようなアリ型でした。
製作社までは忘れましたが、外国製だと思います。

こういう機械はメンテナンスが大変だと思います。
マスターと同じ年月を生きているこのプラネタリウムにはこれからも
星空を投射してほしいものです。

仙台の天文台は、プラネタリウムともども今では市街地の真ん中の
「西公園」から郊外のド田舎愛子(あやし)に移転したようです。

入場料も高くなりました。マスターが出かけたころは100円程度でしたでしょうか。
当時でも、仙台のこの手の公共施設の子供料金は安かったと思います。
口の悪い父は「社会党市政の人気取り政策。」と嫌味を言っていました。


梅雨明けや夜空に再び夢を見ん
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