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こんな映画を観た「ハード・デイズ・ナイト 」

この映画は過去記事で触れているように
二番館での「ビートルズ映画三本立て」の一本として鑑賞しました。
鑑賞なんて上品なものではなかった。
場所は仙台駅前の青葉劇場。
キャパシティは200席もないだろう。
日曜日に出かけたが、場内は若者で満員。
もちろん立ち見である。(今は許されるのだろうか)。
2、3人知った顔も見かけた。
白黒というのが意外だったが、ドキュメンタリー風ですぐになれた。
一応あらすじはあるが、歌と彼らのジョークとドタバタ劇が楽しい。
ジョンがバスタブに入ったまま、お湯を落とすと消えてしまう
シーンに場内爆笑。

そういえば彼らの来日の時にある記者が
「その長髪は毎日洗っているの?」と
今では考えられない質問をしていたのを思い出した。

当時、自宅に風呂・シャワーがある家はまだまだ少なく、
一軒家住まいでも銭湯通いは当たり前だった。
さらにああいう洋式のバスタブはまだまだ一般的ではなかった。

つまり毎日、いつでも好きなときに入浴・洗髪できる環境の日本人は
決して多くはなかった。
彼らの答えは怪訝そうに「毎日洗っているが。・・・」と
おなじみのジョークを交えずに答えた。
「ビートルズの真似の長髪は不潔!」
大人たちが眉をひそめた時代である。

元に戻ります。
リンゴがメンバーから失踪して、一人うらぶれた街を歩くシーン。
バックに流れる「ディス・ボーイ(こいつ)」と見事にシンクロしていた。
後にリンゴが演技者として引っ張りだこになるのを予見していた。

とにかく若くて元気のよい四人をぜひご覧ください。


ロック鳴るエアコンの音掻き消えゆ

(1976年ころ 仙台・青葉劇場)

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