進め!2000円札

二千円札の利用を呼びかけています。画像欠落記事はコメント・  メールにて遠慮なく連絡ください。気付き次第復旧致します。

諏訪根自子さん死去

戦前に天才少女とうたわれ、いち早く海外でも演奏活動を行った伝説的なバイオリニスト、諏訪根自子すわねじこ(本名・大賀根自子)さんが、3月6日に脳梗塞後遺症のため、都内の自宅で死去していたことが24日分かった。92歳だった。

 東京生まれ。12歳で初リサイタルを開き、神童と騒がれた。16歳でヨーロッパに留学し、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団などと共演したほか、ナチスドイツの宣伝相ゲッベルスから名器ストラディバリウスを贈られた。

 1945年に帰国。60年頃に演奏活動の第一線を退いたが、81年にはバッハの「無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータ」の新録音を出し、再び注目を集めた。

 ノンフィクション「美貌なれ昭和―諏訪根自子と神風号の男たち」を書いた作家の深田祐介さんは「美貌と実力を兼ね備えたアイドル的存在で、私もブロマイドを持っていた。戦争がなければ、もっと活躍できたでしょう」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120924-OYT1T01416.htm


なぜかこの記事タブをうっかり閉めてしまい書き直しを余儀なくされています。
マスターは過去記事で彼女に触れています。

そのせいか、訃報が流れた直後から拙ブログのアクセス数が普段の数倍となりました。
「鹿島丸」で手を振る写真は、今は拙記事にしかないようで、
画像検索から来る方も多いようです。

鹿島丸は1943年に潜水艦の攻撃で沈められました。

彼女は戦後は高度成長のころから引退状態になります。
深田氏の「美貌なれ昭和」も今は再版されておらずプレミアがついています。
(捨てなければよかった。)
テレビドラマもVTRは残っているようですが、ソフト化されていません。
静かに生きたい彼女の意向がこれらの作品を「封印」したのかも。

訃報で初めて彼女の美貌に触れた若いネットユーザーたちは
「昭和凄いっす!」「AKBなどかなわない」と
突然の「戦前ブーム」を起こしています。

ゲッペルスからもらったストラディバリウスは
やはり若い世代のバイオリニストの手に渡るのでしょうか。

動画サイトで「美貌なれ昭和」のVTRを見つけました。
家庭録画を編集したもので、彼女の訃報とほぼ同時に
アップされたのも何かの因果でしょう



諏訪根自子振り向きたるや秋の道



関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する