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日本三大ガッカリの由来

俗に「日本三大ガッカリ」と言われる観光地がある。

「はりまや橋(高知)」「時計台(札幌)」「守礼の門(那覇)」である。

マスターは実は守礼の門以外は実物を見ている。

時計台は周囲はビルに囲まれ、
ビルが写らないような撮影位置を教示する看板が立っている。
はりまや橋は形だけ残されて風情がなかった。

守礼の門は写真を見る限り、特にガッカリの要素はないように見える。
たぶん戦後に再建されて新しく見えるからというのではないかと
思っていた。

このたび二千円札サーチでハウス太郎さんのブログを拝見して
マスターの予想が違っていることに気づかされた。

ブログには1970年代の守礼の門の写真が掲示されていた。守礼門

坂道の上にポツンと門があり、そばまでクルマで来れる。
門の向こうには琉球大学の無粋なコンクリート校舎。
「史跡」というには「はりまや橋」同様風情がない。
観光客以外に学生も多く通過したろうから
落ち着かなかっただろう。

沖縄返還は1972年。
巷では国鉄の「ディスカバー・ジャパン」キャンペーンが盛り上がり
北海道を「カニ族」と呼ばれる学生たちが闊歩していたころである。
おそらく多くの若者が当時は飛行機が高かったので
船で沖縄を訪れてこの守礼の門を見たのだろう。

確かにこのわびしい光景に「ガッカリ」したのかもしれない。

今や琉球大学は移転して、周辺は整備され、
首里城も復元されている。

今の守礼の門を訪ねる人は「がっかり」しないだろう。

明け寒し道行く人も顔伏せる




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