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「吉村昭と史実探訪」パネル展のお知らせ

荒川区出身の作家・吉村昭氏は、多岐にわたるテーマで多くの作品を残しました。
氏は、作品の執筆にあたり、日本各地を旅し、綿密な現地調査を行いました。
旅先での人々との温かな交流は、数多くのエッセイに描かれています。
吉村文学には、舞台地と、そこでの出会いが不可欠でした。

そこで、この度、初の試みとして、氏とゆかりの深い土地に焦点を当てました。

書斎のある東京都三鷹市は、旅の出発点であると同時に名作が誕生した場でした。
伝説の脱獄囚を扱う「破獄」の舞台地、北海道は、氏が最も多く取材に訪れた土地です。
また、幕末を描いた歴史小説「天狗争乱」や「桜田門外ノ変」は、茨城県水戸市を舞台とし、
郷土史家や関係者への取材が行われました。
愛媛県宇和島市では、「長英逃亡」の取材とともに、郷土料理やその人情を好みました。
長崎県長崎市の風土は、「戦艦武蔵」など、氏の代表作ともされる名作を生み出しました。
調査にとどまらず、長崎の文化、人々を愛した氏は、その魅力を「七十五度目の長崎行き」に記しています。
そして、町医・笠原良策を主人公とする「雪の花」ゆかりの福井県は、
夫人・津村節子氏の故郷でもあります。

本展示では、荒川区、三鷹市、北海道、水戸市、福井県、宇和島市、長崎市にゆかりの作品を、
直筆原稿や取材写真とともにパネルでご紹介します。
名作誕生へと結実した、氏と取材地の関係について、思いをめぐらせていただければ幸いです。



日時

12月5日(水)~12月16日(日)午前9時~午後5時



料金

無料



お問い合わせ

荒川区教育委員会事務局 社会教育課文学館調査担当
【Tel】03-3802-4976



詳細情報


【主催】荒川区教育委員会

【共催】ACC(公財)荒川区芸術文化振興財団

http://1-1-1.acc-arakawa.jp/event/121217_158.html

サンパール荒川のアクセス

吉村


ご覧のように、吉村氏のパネル展が行われます
最終日16日まで、セカンド記事に掲載します。
マスターは8日の昼前にでも出かけましょうか。

短日や赤ちょうちんがよく目立ち
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