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「吉村昭と史実探訪」パネル展を見に行く

セカンド予告記事で紹介した吉村昭パネル展。
さっそく週末を利用して見に行きました。

京成町屋駅前から都電に乗り(ここで事件がありましたが後程記事にします。)
荒川区役所前にて下車。

会場へは意外にも迷う。会場の二階に向かう。

それほど大きくはないが、きれいに丁寧なパネル展示がなされていた。
P1000051.jpg

吉村氏出生の日暮里やひいきにしていた札幌ススキノのバー「やまざき」の写真。
随筆にも書いてあった、自宅近くの寿司店(すでに廃業)でくつろぐ氏の写真など
吉村文学好きの者にはうれしい写真の連続である。

しおり・パンフなども持ち帰り自由でとくに
「AKIRA YOSHIMURA
ふるさとを描いた作家」というパンフは
文字通りの小冊子なれど、吉村文学ファンには読み応えがある。
201212.jpg

会場にいた担当者の説明によると、本格的な吉村昭文学館を
区役所からほど近い場所に建設する(土地は確保済)そうだ。
一日も早い建設が望まれる。

もっとも吉村氏は生前「文学館の類は、生前かなり有名な作家でも
やがて忘れ去られてひっそりと閉鎖される例がある。
自分はそういうことは嫌なので作ってほしくない。」と語っていた
そうなので、氏の遺志には反するのだが、
ファンたちの熱意で「閉鎖」されないようにしたいものだ。

見学者の中には吉村氏が荒川区出身であることを
知らない人がいて、係員やマスターが荒川区が登場・
舞台となる作品を紹介する一幕もあった。

小春日や誠の作家の回顧展
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